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定例記者会見(平成27年11月30日)

会見概要

  • 日時  平成27年11月30日(月曜日)
  • 場所  小美玉市役所本庁舎  2階  政策会議室
  • 出席者
    参加報道機関  茨城新聞、朝日新聞、時事通信
    市                市長、副市長、教育長、市長公室長、政策調整課長、各部署担当者
  • 記録  秘書広聴課

市長あいさつ

  定例記者会見(平成27年11月30日)市長あいさつの写真本日は、報道各社の皆様におかれましては、大変お忙しいところ、こうしてお集まりいただき誠にありがとうございます。

 

  また、小美玉市の市政運営に際しましては、この1年間格別なご支援・ご協力を賜り,数多くの取材記事を掲載いただきました事、あわせて厚くお礼申し上げます。

 

  今月15日の小美玉市議会議員一般選挙で定数が2名減となり新たに20名の議員が選出されました。新人の方が5名当選され、市議会も若い世代が増えたことにより、さらに活性化されますことを期待しております。
 

  さて、昨日総合防災訓練を実施し、大変多くの市民の参加を頂きました。この総合型の訓練は今年で2回目の実施となりますが、昨年に比べ各地域の避難誘導などスムーズに進み、対策本部での連絡系統や指揮系統の流れも迅速に処理できました。

  

  昨今の地球温暖化による異常気象により、豪雨災害がどこの自治体でも起こり得るものとして注視されておりますが、9月には常総市で豪雨による鬼怒川堤防の決壊という痛ましい災害が発生いたしました。心からお見舞い申し上げますとともに、一刻も早く復旧復興されますことをご祈念申し上げます。

当市においても園部川や巴川があり、同じような災害がいつ発生してもおかしくはありません。

 

  どのような状況でも行政や市民が冷静に判断し行動に移せるよう、訓練を継続し、安心安全なまちづくりを目指していきたいと考えております。

 

  

  これからも市政運営につきまして情報を発信させていただきますので、記事掲載につきまして特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。

  それでは、本日お配りいたしました資料に基づき発表させていただきます。

平成27年第4回定例会議案について、ご説明いたします。

議案の内訳

  • 条例の制定について  2件
  • 条例の一部改正について  4件、
  • 平成27年度補正予算について  6件、
  • 財産の取得について  1件

  以上、合計13件でございます。

 

  議案の概要につきましては、資料1ページから2ページに記載しましたのでご覧ください。

 

  続きまして、2ページの一般会計補正予算について、ご説明いたします。

 

 

  今回の補正の主な内容につきましては

  歳入では普通交付税の額の決定による地方交付税の補正増が主なものとなっております。

 

  歳出では、保育委託事業、小学校建設事業(補助)、中学校建設事業(補助)の補正などが主なものとなっております。

 

  歳出を具体的に申し上げますと,3ページの補正歳出の主な内容にございますように

 

  保育委託事業では、子ども・子育て支援新制度の施行に伴い、民間保育所入所児童委託料を増額計上しております。

 

  小学校建設事業(補助)では,羽鳥小学校体育館の耐震補強工事費等を増額計上しております。

 

  中学校建設事業(補助)では,小川南中学校講堂の耐震補強工事費等を新規計上し、旧小川高校の用地買収費や行政財産取得費を減額計上しております。

 

 

  続きまして、4ページの「みの~れ高校生連携プロジェクト」について、ご説明いたします。

 

  この事業は、地元唯一の高等学校、茨城県立中央高校と連携協力の下、全国から注目を集める「みの~れ」の住民主役・行政支援の文化ホール運営を高校生が実践的に学び、次世代への継承とシビックプライドの醸成を行うものです。

 

  高校生がみの~れの持つ「創造・発信する力、共感を呼び起こす力、マーケティング手法」を学ぶことにより、次世代の人材を育成していきたいと考えております。

 

  その他については、資料をご覧ください。また、内容の詳細については質疑の中でお答えさせていただきます。

 

  これで、私からの説明を終わります。    

質疑応答 

  • 記者
    提出議案の目玉はありますか?
     
  • 市長
    今回はこれといったものはない。
     
  • 記者
    議案第84号『小美玉市「乳製品で乾杯」を推進する条例の制 定』についてだが,可決となった場合の公布日は。定例会の 最終日から施行される見通しなのか。
     
  • 担当者
    議案については、定住自立圏の協定を行う為に議会の議決を必要とするための条件整備を行うものです。
     
  • 記者
    定住自立圏形成とは何ですか?
     
  • 担当者
    定住自立圏については、人口定住のために必要な生活機能を確保するために、中心地宣言を行った中心市と近隣市町村が1対1で生活機能の強化や結びつきやネットワークの強化、それから圏域マネジメント能力の強化のような観点から、連携する取り組みについて関係市町村の議会の議決を経て協定を定めて圏域の活性化を図る、というものです。これを行う事で、国の方から中心市に上限で8,500万円、周辺市町村に上限で1,500万円の特別交付税が措置されます。
     
  • 記者
    この9自治体とはどこか?
     
  • 担当者
    県央首長懇話会という組織の構成市町村になります。水戸市、笠間市、ひたちなか市、那珂市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村になります。
     
  • 記者
    「みの~れ高校生連携プロジェクト」だが、これは中央高校の生徒の中でも演劇部とかを対象にしているのか?
     
  • 担当者
    今回の対象としては、最終的には高校生全体を考えてはいるが、今回は入り口としてJIC同好会に協力を頂いて、学校活動の一環としてこのような活動を行うことを認めていただいている。
     
  • 記者
    具体的には実践活動として12月2日におもてなしを実践するとしているが、内容とか人数はどのようになっているか?
     
  • 担当者
    12月2日の前に先だって10月17日の土曜日に、4Pと5Pに資料が1枚入っておりますが、そちらの裏面に写真がありますが、実際に住民のリーダーとして関わる後援スタッフのメンバーによるおもてなしの仕方についてレクチャーを行い、おもてなしの際の留意点などを説明しました。そちらで学んだ高校生が18名おりますが、その18名の高校生が12月2日の「学校芸術鑑賞事業」という市内の中学校2年生全員を対象とした演奏会のなかで、場内の案内やチケットのモギリなどを体験していただくというものです。
     
  • 記者
    市長はこの事業に対して何か期待しているものは?
     
  • 市長
    先ほども言ったように、住民参画をやっている「みの~れ」で、このような若い人達が体験するということ、さらには文化に芽生えて次世代に繫いで行くということは、活気があって良い事だと期待している。
     
  • 記者
    中学生とかだと劇団員で関わったりしているが、高校生としてはこの取組は初めてなのか?
     
  • 担当者
    高校生として初めてという訳ではなく、これまでにもデザイン関係でチラシの作成などを行うボランティアの「アートみの~れ」というグループがありますが、そちらの方に高校生の時に所属していて、その後デザイン会社に就職されたという方もいます。今までの形式だと、来てくれる人を受入れる状態であったが、こちらからカリキュラムを作って受入れる体制をとっていなかったので、体系的に受入れやすい、関わり易い方向に持っていければと考えております。
     
  • 記者
    小川高校の用地買収費の減額というのはどういうことなのか?
     
  • 担当者
    平成24年度当初から茨城県と交渉をしてきましたが、当時提示されていた金額が6億6千万で、この金額が当初予算のベースとなっており、その後用地の交渉並びに土地鑑定の結果等を踏まえて交渉したところ、3億3千万円の減額で合意に至り、今回の補正になった。
     
  • 記者
    半額で買えたということか?
     
  • 担当者
    当初提案された価格と比較すると、当初より年数も経過しており、経年減価もあると思うが、用地交渉のなかでの話し合いで決まっております。
     
  • 記者
    跡地利用は具体的に決まっているのか?
     
  • 担当者
    跡地利用は、現在の小川南中学校が小川高校に移転することが決まっております。
     
  • 記者
    そういうケースは結構あるのか?
    県と交渉の結果、値段が下がることは。

     
  • 担当者
    そうある事では無いと思います。不動産鑑定の結果や、市の財政状況等をよく説明し、粘り強く交渉した結果だと思います。
     
  • 記者
    茨城空港は国際線を持っているが、今回パリで発生したテロを例に聞きたいが、いわゆる空港や港は外国人が入国する入り口となる訳だが、想定はしづらいと思うが、国際線を抱えている茨城空港は首都圏に近い事もあり今回のテロを受けて何か対策とか意見があれば伺いたい。
     
  • 市長
    茨城空港は管制を自衛隊が担っているから、安全面や仕組みはしっかりしていると思うが、そういう事がない事が一番であるが、安全面はしっかりしていると思っている。
     
  • 記者
    茨城空港においての中国人観光客について、市内への誘客策について何か考えはあるか?
     
  • 市長
    まず市内に足止めしないと、到着したらすぐに東京方面や東北・日光方面へ行かれてしまうが、現状では市内に足止めできるような観光スポットや買い物が出来る施設が無い。県でも一生懸命茨城県に足を止めてもらうように色々考えているようだが、なかなか難しいようである。茨城空港のある小美玉市にも電気製品等の免税店が入ったショッピングモールを誘致してはという声や、空港周辺にそのような会社・企業を誘致してはとの話もあったりだが、なかなか現実的な話にはなっていかない。県では空港内に免税店を開設し、帰る前に最後の買い物を楽しんでもらおうと現在進んでいる。小美玉市でもそららの中に免税店を出来ないか現在検討中である。県外の方や中国の方にもっと茨城県のことを知ってもらうためにも、知恵を絞って努力していかなければならないと考えている。
     
  • 記者
    3月に合併10周年の式典を予定しているが、何か目玉になる事業は予定しているのか?
     
  • 担当者
    3月27日に小美玉市10周年を迎えるということで、毎年実行委員会を組織していろいろ企画を考えているところです。今回一番の目玉と考えているのは講演会です。講師はタレントで医師でもある「木下  博勝」さんで、元女子プロレスラーのジャガー横田さんの夫です。健康や家族愛をテーマにした講演を行っていただく予定です。日時は3月27日の午前9時30分からになります。場所は小川文化センターアピオスで行います。
     
  • 記者
    この間ゆるキャラグランプリが行われたが、期待以上に順位が高くなかったようだが、もっとPRとか何か考えはあるか?
     
  • 市長
    市主催でやったときはダントツで1位だったが、外に出てはなかなか票を取るのは難しい。逆に1位になったのもこんなものかって感じではあるが。けち付けるわけでは無いけれども、最近はおみたんが空を飛ぶようになって、人気も出てきてはいるみたいだが、飛ぶ方ももう少しPRしたほうがいいかな。この間、茨城大学の馬渡先生の話もあったが、おみたんを作ったときに将来的に成長して空を飛ぶまでのストーリーを考えているのかと言われたが、当初はそこまで考えていなかった。今後の事もあるので整理しておきたい。
     
  • 記者
    せっかく食材は豊富なのに、ヨーグルトはありますが、何か乳製品とかで新たな商品開発などは考えているのですか?
     
  • 市長
    この間も話が出たが、いま乳製品でヨーグルトとアイスとプリンがあるけども、バターやチーズは出来ないのかと質問があった。そこまで研究が進んでいないのが現状である。あとは、乳製品でなくても他の作物で、銘柄指定を受けているニラやレンコンなどがあるが、どちらも高品質で評判は良いがなかなか加工品としてどこまで売り込めるか、6次産業化についても知恵を絞っているが、なかなか新商品開発まで至っていないのが現状。

掲載日 平成28年12月17日 更新日 平成29年3月27日
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