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定例記者会見(平成27年8月26日)

会見概要
  •  日時  平成27年8月26日(水曜日)
  •  場所  小美玉市役所本庁舎  政策会議室
  •  出席者
    参加報道機関  東京新聞、毎日新聞
    市                市長・副市長・教育長・市長公室長・政策調整課長・各部署担当者
  • 記録  秘書広聴課

市長あいさつ

 定例記者会見(平成27年8月26日)市長あいさつの写真

  

  本日は、報道各社の皆様におかれましては、大変お忙しいところ、こうしてお集まりいただき誠にありがとうございます。

  また、小美玉市の運営に際しましては日頃より格別なご支援、ご協力を賜り、この場を借りて厚くお礼申し上げます。

 

  さて、「空のえき  そ・ら・ら」が7月31日にオープンから1周年を迎えました。
この1年間の来場者数は65万3600人と、当初予測の23万人を大きく上回る実績を残すことができました。
 

  また、1周年記念で開催いたしました記念ウィークでは、7月31日から10日間で1万5千2百人の来場者があり、皆様に愛される施設へ成長してきたと実感しているところでございます。  今後も地域再生の拠点として、市の魅力を発信し、市内外の方々へ小美玉市の魅力を感じていただけるまちづくりを目指して参りたいと思っております。
 

  あわせまして、今週土曜日の29日には、「ふるさとふれあいまつり」が行われます。  市政10周年ということもあり、イベントも盛りだくさんになっておりますので、多くの方々にご来場いただければと思います。

 

  これからも市政運営につきまして情報を発信させていただきますので、記事掲載につきまして特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。

  それでは、本日お配りいたしました資料に基づき発表させていただきます。

案件説明(市長)  

議案の内訳

  • 条例の制定について                   2件
  • 条例の一部改正について             4件
  • 平成27年度補正予算について       9件
  • 平成26年度決算認定について     10件
  • 動産の買入れ契約の締結について  1件
  • 市道路線の認定について             1件
  • 指定管理者の指定について          1件
  • 財産の取得について                   1件

  以上、合計29件でございます。

 

議案の概要

資料1ページから2ページに記載しましたのでご覧ください。

 一般会計補正予算について

  今回の補正の主な内容につきましては

  歳入では平成26年度決算に伴う前年度繰越金の補正増が主なものとなっております。

 

  歳出では、戸籍住民基本台帳事務費,国民健康保険繰出金,障がい者自立支援事業,道路橋梁維持管理費,一般市道・排水整備事業,小学校施設管理費,中学校建設事業(補助),社会教育総務事務費などが主なものとなっております。

 

  歳出を具体的に申し上げますと,3ページの補正歳出の主な内容にございますように

 

  戸籍住民基本台帳事務費において,マイナンバー交付事務にかかる臨時職員賃金,カードプリンタ等の事務経費のほか,個人番号カード関連事務交付金等を計上しております。

 

  国民健康保険繰出金では,保険税軽減分及び保険者支援分にかかる保険基盤安定負担金繰出金を補正計上しております。

 

  障がい者自立支援事業では,今後の支出見込を勘案し,自立支援給付費等を補正計上しております。

 

  道路橋梁維持管理費では,舗装・路盤補修工事費等を補正計上しております。

 

  4ページの一般市道・排水整備事業では,整備が進んでいる複数路線の委託費,工事請負費,用地買収費及び補償費等を補正計上しております。

 

  小学校施設管理費では,玉里北小学校体育館鉄骨塗装工事費のほか,各小学校の修繕費等を補正計上しております。

 

  中学校建設事業(補助)では,小川北中学校グランド拡張工事費等を計上しております。

 

  社会教育総務事務費では,各区公民館の建設及び修繕に対する補助に対応するため,各区公民館整備補助金を補正計上しております。

 

 

  続きまして、5ページの第1回ふるさと納税大感謝祭の参加について、ご説明いたします。

 

  このイベントは、ふるさと納税による税収の増加と、地場産業の発展や観光促進の実現に感謝するという趣旨のもと,全国約30の自治体が東京に集まり、参加自治体による  ふるさと納税お礼品の試食等や、ふるさと納税への理解促進、各自治体のPRによって、地方創生へつなげようと開催されるものです。

 

  このイベントは全国でも初の試みで、記念すべき第1回目の感謝祭に参加することを決めました。

 

  参加する自治体では、昨年度納税額全国3位の北海道上士幌町を始め、全国各地から参加されます。茨城県からは小美玉市と常陸大宮市が参加する予定です。

 

  この機会を有効に活用し、更なるふるさと納税者の獲得や、市のPRを行えればと考えております。

 

 

  その他については、資料をご覧ください。また、内容の詳細については質疑の中でお答えさせていただきます。

 

  これで、私からの説明を終わります。

                           

ZIP 資料(ZIP 6.26 MB)

質疑応答

  • 記者
    補正予算について、今回特に変わった点はありますか。
     
  • 市長
    特にありません。
     
  • 記者
    地中間管理事業について、増額になっていますがどのような事業でしょうか。
     
  • 担当者
    農地利用の集積集約化を行う昨年度創設された制度です。経営転換協力金・耕作者集積補助金・地域集積補助金の3つの交付金があります。これに伴い増額補正しました。本市の契約面積目標として約30ヘクタール、筆数にして約130筆ほど想定しています。
     
  • 記者
    ふるさと納税について、小美玉市の納税状況を教えてください。
     
  • 担当者
    今年度4月1日から8月24日まで、申込件数約3,600件、入金額約3,800万円いただいております。
     
  • 記者
    県内のランキングはどのくらいでしょうか。
     
  • 担当者
    今年度のランキングはまだでておりませんが、昨年と比べるとだいぶ早いペースでいただいております。当初目標の1万件に到達できるのではと思っています。
     
  • 副市長
    昨年の県内第1位は石岡市、小美玉市は5,000件で第3位でした。
    今年は、半年経たない中で3,600件となっています。
    昨年をはるかに超えている状況です。
     
  • 記者
    航空券に使用できるプレミアム商品券はどのくらいで完売しましたか。
     
  • 担当者
    7月3日に3,000セット完売しました。内訳は、市内者1,837セット、市外者1,163セットです。
     
  • 記者
    夏休み終了前に完売し、航空券に利用できる商品券ということで人気があったようですが市長はこのことについて、どのように考えていますか。
     
  • 市長
    茨城空港開港5周年を経過し、県と協力しながら、地元として利用者の利便性を図っていく考えのもと発行しました。商品券の利用期間に出発時期を合わせて今回購入していただいた方も多くいるようです。今後も利用促進に力を入れていきたいと思っています。
    今回、スカイマーク定期便が9月から減便となりましたが、全航路は維持されました。また、発着の時間帯も利用しやすいものとなりました。今回の商品券が会社への利益アップにもつながり、そのような結果となったのではないかと思っています。
     
  • 記者
    つくば市が総合運動公園建設について住民投票で反対多数となりました。
    小美玉市でも、4年前に運動公園(スポーツシューレ)の建設計画があり、反対者も多く、結果断念しましたが、現在どのように考えていますか。
     
  • 市長
    小美玉市は凍結という形をとりましたが、後になって施設があればよかったというご意見もありました。JAXAも所在する世界のつくばですから、国体やオリンピックを控え、そのような施設があってもよかったのではないかと思っていますし、住民投票の結果は大変残念であると思っています。また、新国立競技場の建設問題もつくば市にも影響がでてしまったのではないかと感じています。 自分の仕事の反省も含め、的確な判断をして、住民に理解をいただけるよう努力することが大事であると感じています。
     
  • 記者
    市長はスポーツシューレは、白紙撤回ではなく凍結と考えているのですか。
     
  • 市長
    凍結です。
     
  • 記者
    4年前の市議選で、市議の皆さんが撤回すべきとの意見が多数を占め、凍結に追い込まれたという認識をしている。
     
  • 市長
    議会では、白紙撤回という言葉は使用していない。もっと慎重に住民の意見を聞きながら進めてほしいということで凍結となりました。
     
  • 記者
    次回の市議選で、賛成派が多ければ建設に向かうのですか。
     
  • 市長
    考えていません。任期中は凍結するという話をしています。
     
  • 記者
    今任期中は建設の方向に舵を切ることはないのですね。
    スポーツシューレではなく、市民広場のようなものを建設しようという考えはあるのですか。
     
  • 市長
    そういったことは、今後、皆さんの意見を聞きながらと思っています。貴重な財産ですから、何らかの形で生かしていければと思っています。

掲載日 平成28年12月17日 更新日 平成29年3月27日
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