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定例記者会見(平成23年2月28日)

会見概要

  • 日時  平成23年2月28日(月曜日)
  • 場所  小美玉市役所本庁舎3階  委員会室
  • 出席者
    参加報道機関  毎日新聞・東京新聞・常陽新聞・茨城新聞・時事通信・読売新聞・
                       日本工業経済新聞・朝日新聞
    市                市長・副市長・教育長・市長公室長・総務部長・秘書広聴課長・
                       各部署担当者
  • 記録  秘書広聴課

市長あいさつ

  本日は、報道各社の皆様方におかれましては、年度末の大変お忙しいところ、こうして定例記者会見にお集まりいただき誠にありがとうございます。また、小美玉市政の運営に際しましては、日頃より格別なご支援・ご協力を賜り、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。
  さて、平成23年も早2か月が経過ましたが、小美玉市におきましては、スカイマーク社による名古屋便及び札幌便の新規路線の就航で、茨城空港がさらに賑わいをみせておりますことは大変喜ばしい限りでございます。また、来月には、北関東自動車道の全線開通及び石岡スマートインターチェンジの供用開始が予定されており、新たな交流促進にますます期待が高まっているところでございます。
  来る、3月27日には、お陰さまで小美玉市誕生5周年を迎えます。これもひとえに市民の皆様をはじめ、関係各位のご尽力の賜物と感謝申し上げます。これまでの5年間は、合併前の地域の垣根を取り除き、それぞれの個性を尊重し認め合いながら、市民とともに新しい小美玉市のまちづくりの種をまき、その種が芽を出し始めた5年間であったと感じております。
  これからは、これまでの5年間をしっかりと総括し、芽生えた芽に水をやり、肥料を施すことによって大きな花を咲かせ、確実に実をならせることが大切であると考えております。
  そのためには、小美玉市自治基本条例に定める情報の共有、参画及び協働を基本原則として市民自治によるまちづくりを推進していかなければなりません。「自治の主役は市民である」という考え方のもと、市民の役割と行政の役割を再確認し、お互いが補完しあえる新しい自治の姿を実現するため、これまで以上に市民が市政に参画しやすい環境づくりを目指してまいりたいと存じます。
  平成23年度も皆様方のなお一層のご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
  本日は、ご苦労様です。

案件説明(市長)

平成23年度小美玉市予算について

PDF 資料1(PDF 127 KB)

  「平成23年度小美玉市予算について」でございますが、一般会計は、203億4,858万円で、前年度当初予算比7.5%の増となっております。
  また、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、下水道事業特別会計など8つの特別会計と水道事業会計と病院事業会計の2つの企業会計を合計した予算総額は、334億7,574万8千円で対前年比1.2%の増となります。      
  平成23年度の予算編成の特徴といたしましては、新市の将来像である「人が輝く、水と緑の交流都市」の実現に向けたまちづくりを認識しながら、「小美玉市総合計画」に定められた7つの基本目標に基づき、特に安全安心な学校環境の整備と長期的観光行政を視野に茨城空港を核とした地域振興に重点を置いた内容となっております。

茨城空港開港1周年記念イベント「空の市」の開催について

PDF 資料2(PDF 2.41 MB)

  「茨城空港開港1周年記念イベント「空の市」の開催について」でございますが、これは、来る3月6日(日曜日)に、茨城空港ターミナルビル隣の特設会場において、「セブンネット」及び「小美玉市」の主催により実施されます。
  セブンネットは小美玉市、石岡市、笠間市、かすみがうら市、行方市、鉾田市、茨城町の茨城空港周辺の7市町により構成され、今まさに茨城空港を核とした地域振興に向け、力をあわせて取り組んでいるところでございます。「空の市」はこれまでの取り組みの成果を踏まえて、7市町の魅力をアピールする記念イベントとして企画いたしました。内容としては、特産品の紹介、販売をはじめ、各市町の特色あるステージイベントを披露いたします。
  また、小美玉市では、ソウル便の利用促進を図るため、この「空の市」に来場される方々に向け「韓国の魅力」をたくさん感じていただくように「韓国物産展」を同時に開催し、韓国の味、特産品を販売いたします。またソウルパックツアーやアシアナ航空往復航空券が当たる抽選会もご用意しておりますので、この機会に開港1周年を迎える茨城空港へ是非お越し下さい。

小美玉市誕生5周年小美玉市民の日記念事業について

PDF 資料3(PDF 198 KB)

  「小美玉市誕生5周年小美玉市民の日記念事業について」でございますが、これは、来る3月27日(日曜日)、午前9時から小美玉市生涯学習センターコスモスにおいて小美玉市誕生5周年をお祝いする記念式典及び記念事業を行います。
  内容につきましては、19名からなる小美玉市民の日実行委員会委員が、アイディアを出し合い準備を進めてきた各種事業であり、別紙事業概要及び情報紙をご覧いただければと思います。

質疑応答

平成23年度小美玉市予算について

  • 記者
    予算の目玉を具体的に教えてください。
     
  • 市長
    1. 学校教育の安心安全な学び舎のための耐震・改築工事予算
    2. 合併6年目にも入りますので、土木面の幹線道路の整備促進
    3. 「空の駅」整備事業。直売所、物販、レストラン、情報発信基地として整備予定
      :茨城空港も開港して来場者80万人を超え、茨城県のあらたな観光スポットとして空港を核としたまちづくりを推進していきたいと思います。現在、空港から200メートルほどの場所に用地確保する予定です。
    4. 霞ヶ浦沿岸地域交流施設整備事業の設計委託料、羽鳥駅周辺地区整備計画策定調査委託料
      :市民の一体感を育む意味で、合併特例のある期間内に旧3町村、公平なまちづくりを推進していく事業です。
       
  • 記者
    かしてつ跡地バス専用道化事業は、小川駅周辺整備基本計画・実施設計等の具体的な目途は立っていますか?
     
  • 市長
    平成23年度に関東鉄道本社と協議を進め、24年度に駅舎跡地の用地買収整備をしていく予定です。
     
  • 記者
    一般会計の規模が対前年度比7.5%増と、他自治体より高いがその要因は?
     
  • 財政課長
    学校耐震関係事業、空の駅事業、子宮頸がん予防ワクチン等によるものです。
     
  • 記者
    国庫支出以外は歳入減しています。市としては、税収入減とみているのですか?
    7.5%増を積極的予算としてみるのですか?予算増の根拠は?
     
  • 財政課長
    国、県の補助、合併特例債に頼る部分もあります。
     
  • 記者
    ここ2~3年の推移はどうですか?
     
  • 財政課長
    伸びています。7.5%は最近では高い方です。
     
  • 記者
    過去最大の予算規模とみてよいですか。
     
  • 財政課長
    そうです。
     
  • 記者
    「空の駅」の名称を使って行っている、他の空港や自治体はありますか?
     
  • 空港対策課長
    空港ビルを使って行っている自治体はあります。外に出して行っているところは今のところ聞いていません。
     
  • 記者
    「空の駅」は、新年度は用地確保まで行うのですか?
     
  • 空港対策課長
    平成22年度は基本構想を策定し、平成23年度は基本計画をまとめ、それに伴って用地取得も行っていきます。
     
  • 記者
    「空の駅」の予定地は?
     
  • 市長
    ターミナルを正面にした、200メートルほど手前右手です。

「空の市」及び「ソウル便利用促進啓発イベント」の開催について

  • 記者
    「空の市」はアシアナ航空協賛だが、春秋航空や他はどうなのですか?
     
  • 空港対策課長
    春秋空港については、搭乗率が高い状況です。アシアナ航空利用向上のためでもあります。 

その他

  • 記者
    「空の駅」以外に、セールスポイントとなる事業はありますか?
     
  • 市長
    スポーツシューレであるが、当初予算には計上していません。昨年12月に補正で入っています。
     
  • 記者
    合併特例推進事業の霞ヶ浦沿岸地域交流施設整備とは、どういった事業ですか?
     
  • 市長
    旧玉里村の総合計画に位置付けていたものです。霞ヶ浦周辺の豚舎跡地を核としての公園整備、霞ヶ浦沿岸に桜を植栽、生涯学習センターコスモス近くに何か施設等を整備していくなどの構想です。
     
  • 記者
    スポーツシューレの進捗状況は?
     
  • 教育長
    最終的な見直しも視野に入れながら、実施計画の最終調整中です。
    市民、スポーツ関係者を主役に、ソフト・ハード面ともに利活用計画を進めていきます。併せて、平成21年度に策定した市のスポーツ振興計画の具現化に向けて検討していきたいと思います。
     
  • 記者
    かしてつBRTは、路線の延長は何年度以降になりますか?
     
  • 市長公室長
    今のところ、延長は状況を見ながら。旧常陸小川駅の整備事業を先に考えています。
     
  • 記者
    市長の目からみた、合併後5年間とはどのようなものでありましたか?
     
  • 市長
    いろいろな文化事業やお祭りを通じて、たくさんの市民が参加、交流し3町村の垣根を取り払った一体感が育まれていると思います。また、コミュニティ事業が住民主体で積極的に各学校区で進められており、交流が広がっていると感じています。

掲載日 平成28年12月17日 更新日 平成29年3月27日
【このページについてのお問い合わせ先】
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市長公室 秘書政策課
住所:
〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
電話:
0299-48-1111 内線 1211,1212,1213
FAX:
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