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定例記者会見(平成30年11月26日)

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会見概要

  •  日時  平成30年11月26日(月曜日)13時30分~
  •  場所  小美玉市役所本庁舎  2階  政策会議室
  •  出席者
    参加報道機関:読売新聞(幹事・進行),朝日新聞,茨城新聞,茨城放送,時事通信社,毎日新聞
    市:市長,教育長,市長公室長,秘書政策課長,各部署担当者
  • 記録  秘書政策課
      

市長あいさつ

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 報道各社の皆様におかれましては,大変お忙しいところ定例記者会見にお集まりいただき,誠にありがとうございます。また,市政の運営につきましては,日頃より格別なご支援・ご協力を賜り,厚くお礼申し上げます。
本日は,第4回定例会議案のほか,市政運営の全般について情報を発信させていただきますので,記事掲載につきまして特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。
 

記者会見次第

説明案件

議案の内訳

  • 専決処分の承認を求めることについて 1件
  • 条例の全部改正について 1件
  • 条例の一部改正について 2件
  • 平成30年度補正予算について 3件
  • 動産の買入れ契約の締結について 1件
  • 市道路線の認定,変更及び廃止について 3件
    合計 11件

議案の概要

一般会計補正予算

歳入では,普通交付税の額決定による地方交付税の補正増,歳出では,障害者自立支援事業(補助),生活保護扶助事業,小美玉温泉ことぶき管理運営経費,各区公民館整備費補助金等の補正により,歳入歳出それぞれ16,6434千円を追加し歳入歳出予算の総額を2532,9455千円として提案しております。

 

(単位:千円)
当初予算額(補正前額) 補正額
25,163,021 166,434 25,329,455

補正(歳入)の主な内容

  • 地方交付税【増額】 333,222千円
    普通交付税の額決定により,当初予算との差額分を増額計上。
  • 民生費国庫負担金【増額】 94,334千円
    障害者自立支援給付費国庫負担金及び生活保護費国庫負担金等を増額計上。
  • 農林水産業費県補助金【増額】 10,838千円
    家畜排せつ物農外利用等促進事業補助金を新規計上。
  • 基金繰入金【減額】 △271,310千円
    補正予算財源のため,合併振興基金繰入金等を増額計上。また今回補正の歳入歳出差額調整として財政調整基金繰入金を減額計上。
  • 臨時財政対策債【減額】 △28,109千円
    発行可能額の確定により,当初予算との差額分を減額計上。

補正(歳出)の主な内容

  • 障害者自立支援事業(補助)【増額】 59,461千円(国県補)
    今後の支出見込を勘案し,自立支援給付費及び障害児施設給付費を増額計上。
  • 生活保護扶助事業【増額】 86,140千円(国補)
    今後の支出見込を勘案し,生活扶助費及び医療扶助費等を増額計上。
  • 小美玉温泉ことぶき管理運営経費【増額】 30,822千円(市単)
    平成31年4月からの指定管理者制度移行に向け,防犯カメラ設置工事,受電設備増設工事,LEDランプ更新工事,浴室脱衣所等修繕工事,自動券売機購入費,ロビー用テーブル及びチェア購入費等を増額計上。
  • 畜産振興事務費【増額】 10,838千円(県補)
    家畜排せつ物農外利用等促進事業補助金を新規計上。 
  • 農地総務事務費【増額】 11,431千円(市単)
    佐才水路改修工事実施設計及び飯前茂内池改修工事実施設計委託料等を新規計上。
  • 石岡台地農業水利事業【減額】△56,300千円(市単)
    償還金助成事業の一部延長取りやめにより国営石岡台地農業水利事業償還金補助金を減額計上。
  • 社会教育総務事務費【増額】 27,104千円(市単)
    寺崎公民館及び下馬場公民館新築にかかる助成のため,各区公民館整備費補助金を増額計上。

質疑応答

 

  • 記者:補正予算で小美玉温泉ことぶきの運営経費について,市の指定管理者制度は何例目ですか。
  • 市長:これまで,保健センター,病院,シビックガーデン,玉里運動公園,小川B&Gプール,そして今回の小美玉温泉ことぶきの6例目となります。
 
  • 記者:地方交付税の額の確定ですが,毎年このくらい大きな補正がつくものですか。
  • 担当者:交付税につきましては,年間で総額40億円程度交付されるところですが,昨今,交付税の一本算定に向かう減額が数億円単位で落ちることを予測し,当初予算の段階では,多少の留保資金をもって予算を組んでいます。今回3億程度,額としては大きいですが,交付税全体の割合としてはさほどではなく,例年この程度の億円を超える程度は補正としてお願いをしている状況です。
 
  • 記者:小中一貫校について,概要をお願いします。
  • 担当者:玉里地区の小中一貫校,義務教育学校ですが,平成33年の4月の開校を見込んでおります。現在,保護者,教員,地域住民を交えて,廃校までの様々な検討事項を調整しています。その中で,学校名について,準備委員会で募集を行い「玉里学園義務教育学校」と名称が決まり,学校設置条例の一部改正議案を提出させていただいています。
  • 記者:校舎のレイアウトなど形態が決まってくるのはこれからですか。
  • 担当者:義務教育学校は1年生から9年生までの同じ校舎で学校生活を送りますが,校舎は全て新しくし,1つの場所で生活します。場所については,現在の玉里中学校の敷地内で,現在実施設計を行っており,来年着工予定です。それから,学年区分について,今までは小学校1年生から6年生,中学校1年生から3年生でしたが,これを発達段階に応じて,1年生から4年生をひとつの区分,5年生から中学1年生,最後に中学2・3年と4・3・2の区分としまして,今後教育を行っていきます。
  • 記者:学年区分はこれまで県内でもされていますか。
  • 担当者:県内さまざまですが,多いのは,この4・3・2という学年区分です。水戸の国田では,4・4・1としているなど市町村によって異なります。
  • 記者:何名ほど通う予定ですか。
  • 担当者:平成33年度の予測では,小学校中学校合わせて約520名が通う予定です。
  • 記者:広い学区になると思いますが,通学手段は徒歩以外で何か検討しているものはありますか。
  • 担当者:通学区域は議案にあるとおり,3つの小学校が1つの学校になるということで通学地域は広がります。スクールバスなどの通学支援につきましては,準備委員会で平成33年4月までに詰めていかなければならず,今月から検討をしていく予定です。
  • 記者:平成30年と平成33年と比べてどのくらい子どもが減るか,現状と今後の推移など教えてください。
  • 担当者:今年度から平成33年度はあまり人数は変わりません。もっと将来的な数を見れば減る見込みとなっています。また,遡って平成27年度と比べればかなり減ることとなります。
  • 記者:義務教育学校の関係で,廃校後の跡地利用について今のところ何かありますか。
  • 担当者:現在,跡地利用検討委員会,政策調整会議等も含めまして,学校や地域の皆様のご意見を聞きながら,今後跡地利用の有効活用について検討していくところです。
  • 記者:まだ方向性があるとかではないですね。
  • 市長:まだ組織を立ち上げたところです。
  • 記者:近隣のかすみがうら市では,2校合わせて日本語学校とし,また市内ですと,美術品の収蔵施設にしてほしいという要望があると聞いています。そういった方向性もまだですね。
  • 市長:まだです。
  • 記者:義務教育学校はこれが最初で最後になりそうですか。
  • 担当者:玉里地区のあと,小川北中学区,3小1中ですが,平成35年開校予定です。義務教育学校と決定しています。
  • 市長:現在の小川北中学校の敷地内に予定しています。
  • 記者:合併前でいう,小川・玉里はそれぞれ義務教育学校に移行するということですか。
  • 市長:はい。
  • 記者:美野里については,当面はないですか。
  • 教育長:はい。美野里地区は当面予定していません。
  • 記者:それは,児童規模の推移ですか。
  • 教育長:そうです。
  • 記者:玉里地区で,現在,それぞれの学校の全校生徒数は分かりますか。
  • 担当者:玉里小学校は182人,玉里北小学校は107人,玉里東小は47人です。玉里中学校は177名です。
 
  • 記者:市長に伺います。先日ヨーグルトサミットが行われ,大成功に終わったと思います。改めて,どう評価されるかということと,ヨーグルトサミットは来年別の場所で開催されますが,サミットが残した遺産をどのように活用していくか等,お聞かせください。
  • 市長:皆様のご支援の賜物と感謝申し上げます。第1回全国初ということでございましたので,大変難しく,予想をつけにくかったこともありますが,開催してみて,あのような大勢の皆様方に参加をしていただき,大変盛況に第1回ヨーグルトサミットができたということで,喜んでいるところです。また,反面,手落ちもたくさんございまして,お叱りもたくさんいただきました。そのようなところは反省して,第2回の岡山県真庭市のサミットには,そういうことがないように,反省点を真庭市と調整しながら第2回目を迎えられるように,そして,今までお世話になった方々にも恩返しをしながら,第2回目を成功に導くために,我々も全力を挙げて努力していかなければならないと感じているところでございます。
  • また,小美玉は全国有数な酪農の産地ということで,このような事業を通して,全国に発信することができました。そして,地方創生の時代の中,それぞれの地域の特色として,小美玉市はダイヤモンドシティプロジェクトに基づいての事業ということでございますので,しっかり乳製品にさらに磨きをかけて,光をあてて,輝かせたということは,1つの事業として,ヨーグルトサミットがこれからのまちづくりにも大きな力になってくると思います。また,小美玉を全国に発信できたことも,いろいろな事業に展開するのには力がついたのかなと思っているところでございます。特に,他市町村からも参加をしていただいたということで,地域間連携にも,このヨーグルトサミットを通して,良い形が整いました。近隣の市町村の別なイベントに我々も参加しなければならないという,そういった連携の中でもまちづくりができたのかなと。特に水戸を中心とした県央地域首長懇話会では,そのような中,広域連携まちづくりを進めている最中でございますので,これが,良い方向に医療,福祉,観光,産業,道路整備につながっていき,拍車をかけられるような出来事がこのヨーグルトサミットの成果だと思っています。
  • 記者:ヨーグルトサミットの成果が,来年以降,他市町村との広域連携で何か具体的にありますか。
  • 市長:具体的にとなると色々ありますが,茨城空港の利活用が盛んになり,海外便も知事のトップセールスのもとに,韓国や台湾が定期便となっております。その時に,いかに海外から来られた皆様が楽しめる場が作れるかということが,もうすでに,県央首長会の中では,観光ルートを整理して,ぜひ県央の中で,笠間・水戸・偕楽園などのコースをつくって,進めていくべきだろうと話も進んできている状況で,その形を整えるのは,非常に大事だと,お互いの連携のなかで今進めている事業になってくると思います。一つひとつ,こういうところから繋がっていくことが整備され,インバウンドで,茨城空港にきてよかったなと,また,観光のコースになれば,こんないいことはないと思いますので,ぜひそういったものを活かしていきたいと思います。
 
  • 記者:大きな話となりますが,乳製品というと,TPPやFTAなど貿易交渉でなかなか,乳製品は厳しい状況におかれる可能性があると思いますが,そこはどのようにお考えですか。
  • 市長:将来はあると思いますが,今のところはありません。
  • 記者:農協合併も,土浦近辺も進んできていると思いますが,この周辺は現状が変わることはないですか。
  • 市長:変わりません。新ひたち野農協で石岡を中心としたかたちの中で,進んでいます。次の合併の話はまだ出ていません。
  • 記者:農協が1回,牛乳を集約して売るという仕組みですよね。
  • 市長:そうです。
  • 記者:それを,直接メーカーに売るという仕組みなど色々考えている人が政府レベルでいますが。
  • 市長:ここはないです。
 

市からの情報提供

  12回小美玉市子ども議会

次世代を担う子どもたちが、市役所の仕組みや仕事を知り議会活動の一部を体験することで、市政をより身近に感じ関心を高める機会を作ります。また、子どもたちから見た市政に対する意見や要望・提言などを聞き、子どもたちが参加するまちづくりの一助となっています。
子どもたちが毎日の生活を顧みることで、家族や社会の一員であることに改めて気付き、地域とのつながりを大切にする心を育て、子どもたちの健全な育成を目的としています。


【日時】平成30年12月26日(水曜日)※タイムスケジュール別添
【会場】小美玉市議会議場(小美玉市役所3階)
【対象】
市内各小学校6年生 21名

pdf12回小美玉市子ども議会(pdf 208 KB)
pdf子ども議会タイムスケジュール(pdf 76 KB)
 

平成30年度小美玉市学校アクティビティ事業集大成コンサート「綛糸II~KASEITOII~」


次世代を担う子ども達が文化活動を通して豊かな感性とやさしい心を育てることを目的とした体験型出前ミニコンサートです。その一環である『集大成コンサート』は、この事業を通じて、芸術文化とともに、市内の文化ホールにも関心を持ってもらい、多くの子ども達に文化ホールへ足を運んでもらうための企画です。

 
【日時】平成31年2月16日(土曜日)13:30分開場 14時開演
【会場】四季文化館みの~れ 森のホール
【入場料金】一般 1,000円,高校生以下500円

 

pdf平成30年度小美玉市学校アクティビティ事業集大成コンサート「綛糸II~KASEITOII~」(pdf 210 KB)

第11回茨城空港ゆめ未来芸術展

茨城空港から飛び立つ「ゆめ」を描く子ども絵画展です。今回で11回目を迎えるにあたり,これまでの「小美玉ゆめ未来芸術展」から名称を改め,これまで以上に茨城空港のPRに繋がるよう幅広く募集をかけました。子どもたちが,茨城空港から行ってみたい場所や自分のまちの自慢するところを描いた作品は1,238点集まり,厳正に審査した結果127作品が入賞しました。

【日時】
表彰式:平成31年2月2日(土曜日)13:30~15:20(予定)
展示:平成31年2月2日(土曜日)~8日(金曜日)9:00~21:00(初日は表彰式終了後から)
【場所】
表彰式:四季文化館みの~れ 森のホール
展示:四季文化館みの~れ 風のホール

pdf第11回茨城空港ゆめ未来芸術展(pdf 286 KB)
 

おやこDEジャズ【演劇&絵本&ジャズライブ】

魔法のトンネルをくぐると,そこはムシたちの世界。

ジャズピアニストが奏でる音楽にのせて,みの~れ住民劇団Myuなどの役者4人が扮したムシたちと一緒に,歌って踊って絵本を楽しむ舞台作品で,2日間で6公演を行う,未就学のお子さんとその親御さんのためのクリスマス企画です。

 

【公演日時】
平成30

1222() (1)10:30開演 (2)13:00開演 (3)15:30開演

1223() (4)10:30開演 (5)13:00開演 (6)15:30開演

【会場】小川文化センターアピオス大ホール(特設小劇場)

【座席数】200席×6回公演=1200

【入場料】無料(全席自由)※事前申込→入場整理券を郵送
申し込み】1117()10:00予約開始(電話予約&インターネット予約)

 

pdfおやこDEジャズ【演劇&絵本&ジャズライブ】(pdf 285 KB)
 

NHK「新・BS日本のうた」公開収録

NHK「新・BS日本のうた」が小美玉市にやってきます。
【日付】 平成31年2月21日(木曜日)
【会場】 小美玉市小川文化センター アピオス(小美玉市小川225番地)
【主催】小美玉市、NHK水戸放送局

 pdfNHK「新・BS日本のうた」(pdf 91 KB)

 


掲載日 平成30年8月31日 更新日 平成30年12月7日

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