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定例記者会見(平成31年2月27日)

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会見概要

  •  日時  平成31年2月27日(水曜日)13時30分~
  •  場所  小美玉市役所本庁舎  2階  政策会議室
  •  出席者
    参加報道機関:毎日新聞(幹事・進行),朝日新聞,茨城新聞,日本工業経済新聞,読売新聞
    市:市長,教育長,市長公室長,秘書政策課長,各部署担当者
  • 記録  秘書政策課
      

市長あいさつ

 
 報道各社の皆様におかれましては,大変お忙しいところ定例記者会見にお集まりいただき,誠にありがとうございます。また,市政の運営につきましては,日頃より格別なご支援・ご協力を賜り,厚くお礼申し上げます。
本日は,第1回定例会議案のほか,市政運営の全般について情報を発信させていただきますので,記事掲載につきまして特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。
 

記者会見次第

説明案件

議案の内訳

  • 条例の新規制定について 3件
  • 条例の全部及び一部改正について 11件
  • 平成30年度補正予算について 9件
  • 平成31年度当初予算について 9件
  • 公の施設の広域利用に関する協議について 1件
  • 市道路線の認定及び変更について 2件
  • 人事に関する案件 1件

合計 36件

議案の概要


pdf平成30年第2回定例会議案概要(pdf 221 KB)
 

一般会計補正予算

今回の補正予算の内容は、決算見込額に応じた補正が主なものとなっております。

歳入歳出それぞれ2,9844千円を追加し,歳入歳出予算の総額を2548,5204千円として提案しております。

 

(単位:千円)
当初予算額(補正前額) 補正額
25,455,360 29,844 25,485,204

補正(歳入)の主な内容

  • 市税【増額】 226,500千円
    市民税及び固定資産税等について決算見込より増額計上。
  • 総務費国庫補助金【増額】 68,220千円
    特定防衛施設周辺整備調整交付金及び再編関連訓練移転等交付金等を増額計上。
  • 土木費国庫補助金【減額】 △15,714千円
    道路橋りょう費に係る社会資本整備総合交付金等を減額計上,道整備交付金を増額計上。
  • 農林水産業費県補助金【増額】 8,393千円
    農業次世代人材育成投資資金事業費補助金を減額計上,被災農業者向け経営体育成支援
    事業費補助金及び担い手確保経営強化支援事業費補助金を増額計上。
  • 基金繰入金【減額】 △249,852千円
    今回補正による歳入超過分について,財政調整基金繰入金の減額により調整。

補正(歳出)の主な内容

  • 国民健康保険特別会計繰出金【減額】 △61,497千円(市単)
    特別会計歳入における保険給付費等交付金の増額により,特別会計への繰出金を減額
    計上。
  • 施設型給付費【増額】 26,455千円(国県補)
    今後の支出見込を勘案し,認定こども園施設型給付費負担金を増額計上。
  • 生活保護事務費【増額】 28,147千円(市単)
    平成29年度生活保護扶助事業の精算により,国庫負担金返還金を増額計上。
  • ごみ処理施設一部事務組合負担経費【減額】△132,204千円(市単)
    広域ごみ処理施設建設負担金について,各年度事業費の変更が生じ後年度の事業費負担
    が大きくなることから,本年度負担額を減額計上。
  • 農業経営支援事業【増額】 20,640千円(県補)
    決算見込みより,農業次世代人材投資資金事業費補助金を減額計上,被災農業者向け経
    営体育成支援事業費補助金及び担い手確保経営強化支援事業費補助金を新規計上。
  • 広域幹線道路整備事業【増額】 38,302千円(国補)
    国庫補助金の歳入見込み及び事業進捗状況を踏まえ,工事請負費の減額計上及び用地買
    収費及び物件移転補償費を増額計上。
  • 公共施設整備基金費【増額】 132,946千円(市単)
    広域ごみ処理施設建設負担金に対し交付される震災復興特別交付税について,来年度の
    震災復興特別交付税算定の際に,本年度過大交付分が差引かれて交付されることから,
    本年度過大交付分を基金に積立し,来年度の広域ごみ処理施設建設負担金の財源とする
    ため基金積立金を増額計上。
  • 地域再生交流拠点施設維持管理運営等事業基金費【増額】 50,000千円 (国補)
    特定防衛施設周辺整備調整交付金を原資に,地域再生交流拠点施設(空の駅そらら)の
    維持管理運営費の財源とするため,基金積立金を新規計上。
  • 情報教育支援基金費【増額】 60,004千円(国補)
    特定防衛施設周辺整備調整交付金を原資に,学校の情報通信環境整備の財源とするため,
    基金積立金を新規計上。 

平成31年度予算の概要

予算の規模といたしましては,一般会計は,231億6,500万円で,前年度当初予算比7.3%の減となります。
また,一般会計と特別会計及び企業会計を足した予算総額は368億9,363万6千円となり,前年度当初予算より6.3%の減となります。

pdf平成31年度予算の概要資料1(pdf 91 KB)
pdf平成31年度予算の概要資料2(pdf 2.13 MB)
 

ようこそ小美玉!おもてなしプレゼント事業について

小美玉市は生乳生産量茨城県内第1位を誇る「酪農のまち」であり,本市の魅力としてヨーグルトを活用したまちづくりを推進しています。酪農に対する理解と市の特産品を知っていただくため,平成31年4月1日より転入者の皆様に,「おみたまヨーグルト」をお一人につき5本,プレゼントします。

pdfようこそ小美玉!おもてなしプレゼント事業について(pdf 155 KB)
 

ダイヤモンド・エッグ プレゼント事業について

小美玉市が日本一の鶏卵の生産地であることを広くPRするため,また,これから生まれてくる新生児に「おめでとう」,小美玉市に生まれてくれて「ありがとう」の気持ちを伝えるため,平成31年4月1日より,母子健康手帳の交付を受けられた皆様に「初たまご」をプレゼントします。

pdfダイヤモンド・エッグ プレゼント事業について(pdf 180 KB)
 

小美玉温泉ことぶきネーミングライツ・パートナーの決定について

この度,株式会社ユーゴーと5年間のネーミングライツ・パートナー契約を締結し,小美玉温泉ことぶきの愛称を「小美玉温泉()()GO(ゴー)!」として施設運営を行います。また,4月1日からは指定管理制度へ移行し,民間企業ならではのノウハウを導入することで,より良いサービスの提供を図ります。

pdf小美玉温泉ことぶきネーミングライツ・パートナーの決定について(pdf 195 KB)
 

質疑応答

 

  • 記者:「転入者おもてなしヨーグルト」「ダイヤモンドエッグ」について,引換券をもらい,引換場所に行けば,ヨーグルト,または,卵がもらえるということですよね。引換券の期限はありますか。
  • 担当:ダイヤモンドエッグについては,母子手帳交付の翌月に引換期間を4日間指定させていただいて,その期間のうちにとりに来てもらうようになります。ヨーグルトのように随時生産しているわけではなく,初卵の貴重な卵ですのでこのような引換方法をとっています。ヨーグルトについては,転入届提出後1ヶ月以内に引換場所で引き換えてもらうようにしています。

 

  • 記者:小美玉温泉ことぶきについて,今後民間企業に委託するにあたって,現段階でどのようなサービス向上のためのプランがあるか,具体的にあれば教えてください。
  • 担当:新たなサービスといたしましては,お子様向けにプレイランドをつくります。それにあわせて,指定管理者が那珂市やいわき市の健康センターで行っている劇などを行う予定です。温泉施設の専門ということで,すみずみまで心のこもったおもてなしを提供してくれると聞いています。
  • 記者:株式会社ユーゴーさんは茨城県内だと那珂健康センターで既にこういったことを行っているのですか。
  • 担当者:指定管理につきましては,いわき実業株式会社が今年の4月1日から行います。今回,ネーミングライツパートナーということですので,施設の命名権を付与したものです。この募集で手をあげていただいたのが,株式会社ユーゴーさんで,クリーニング会社でございます。
  • 記者:あくまで,ユーゴーさんはネーミングライツということですね。
  • 担当:そうです。

 

  • 記者:鶏卵日本一と生乳県内一の最新のデータ・数字を教えてください。
  • 担当:生乳生産量について,平成28年現在,約3万3千トン。茨城県内1位でございます。生乳算出額は,平成28年現在,約38億円。こちらも県内1位,全国では42位です。また,鶏卵生産量,平成28年現在,約6万5千トンで日本一です。鶏卵算出額,平成28年現在,約153億円,こちらも日本一でございます。
  • 記者:鶏卵は,市内の養鶏場のうち,どこのというのはありますか。
  • 担当:小美玉市の鶏卵農家数は14,養鶏農場は21ございまして,そちらの全てを算出しています。また,小美玉市の特徴といたしまして,イセファームさんや愛鶏園さんなど大企業が大きなウエイトを占めている状況です。
  • 記者:初卵が安産に良いという根拠などはありますか。
  • 担当:きちんとした科学的根拠はありませんが,初卵は,ひなから成鶏になるところでの初めての卵のため,栄養価が高く,安産になると昔からの言い伝えがあり,縁起物ということから,採用させていただいています。
  • 記者:誰かから聞いたのか,または,例えば美野里地区で昔からあった話など,どこからでたものか,言い伝えの出典のようなものはありますか。
  • 記者:小美玉市の養鶏協会の養鶏農家さんが,古くから旧小川町で卵の言い伝えなどの話を聞いていたそうで,実際販売もしていたという観点からやらせていただいています。

 

  • 記者:市長にお聞きします。予算編成にあたって,どのような編成を組んだのかお聞かせください。
  • 市長:小中学校規模配置適正化実施計画に基づいて進めているなか,教育環境の向上と子育て応援型予算ということです。まず,玉里学園義務教育学校の新校舎工事着手,さらには,小川北学区義務教育学校校舎の実施設計について,今年度の予算編成に反映しています。羽鳥小学校と納場小学校は現在の校舎のトイレ改修や外壁などの整備をし,環境の向上を実施していきます。さらに,今回統合した小川南小学校の子どもたちへの対応ということで,スクールバスの無償化,そして,健全育成事業ということで放課後児童クラブについて,これまで市が主体となってやっていたものを民間委託にしていくことなどが,予算に反映されています。また,平成28年度10月から市単独での事業として医療費の助成制度について,小児・所得制限などの撤廃,さらには高校3年生までの外来診療を拡充し,引き続き行っていきます。以上の点から,教育環境の向上と子育て応援型の予算であると思っています。
  • 記者:小川南小学校は出来上がっているのですか。
  • 市長:はい。現在外構工事が残っており,こちらも4月には完了予定です。
  • 記者:学童の民間委託というのは,他でもやっているのですか。
  • 市長:あるようです。

 

  • 記者:一般会計について,前年度比が7.3%減の主な要因はどういうところからですか。
  • 担当:市で進めている4大事業の関連によるものですが,JR羽鳥駅の駅舎,駅前広場等の工事完了,学校規模配置適正化事業での小川南小学校の事業が完了となるもの,石岡小美玉ICから茨城空港をつなぐ,広域幹線道路の事業予算が減ったことによる減が主な要因でございます。
  • 記者:市税が増えたことの要因はなんですか。
  • 担当:市税につきまして,全体の2.5%程度の伸びを示しています。まず,市民税について前年比で1%の増を予定しています。内容といたしまして,個人市民税を普通徴収から特別徴収に振り替えていることでの収納率の向上,法人市民税におきまして,製造業が景気回復のための個人消費の増税ということで,法人税だけで4%ほどの伸びを示していることが大きな要因です。固定資産税におきましても4%ほどの増を予定していますが,収納の方法について,従来は切符での納付だったのを,収納の多様化ということで,コンビニ等での納付方法を導入したことによる,収納率の向上,そして,固定資産額の家屋等の新築による加算などもありまして,伸びていることの要因となっています。
  • 記者:ありがとうございます。

 

  • 記者:ヨーグルトは小美玉食品公社のヨーグルトを贈呈するということでよろしいですか。
  • 担当:はい。

 

  • 記者:道路橋梁費関連事業について2019年度はどういった工事をされるのか,お聞かせください。
  • 担当:高速道路の上にかかっている橋,東谷津橋を予定しています。
  • 記者:東谷津橋の修繕ということですか。
  • 担当:はい。2億3千万につきましては全体事業費となります。橋梁の補修の他,舗装のうちかえ等諸々の修繕を含めたトータルの金額であり,橋りょうの部分は,約4千万円程度だったと思います。

 

  • 記者:羽鳥駅について,駅舎自由通路が今年度完成ということですが何月頃ですか。
  • 担当:JR東日本と日時の確定について調整中です。現時点で何月何日とは申し上げられませんが,日時が決まり次第,マスコミの皆様に周知したいと思っています。
  • 記者:羽鳥駅の改札をもともと1階にあったものを2階にあげるということですか。
  • 担当:現在,西口,国道355号線側にしか改札がない状況です。東口,中央高校がある方から,改札に行きたい場合には,人道跨線橋を渡って反対側までいかなければならないという状況です。それを線路上空にあげることによりまして,西口東口から共通して改札にいくことができるよう進めているところです。
  • 記者:駅前整備について,駅前とはどちら側のことですか。
  • 担当:橋上駅舎が完成後,西口・東口ともにロータリー化の整備を予定しています。東口については,既にロータリーになっていますが,さらに利便性を高めるための再整備になります。

市からの情報提供

小美玉市民の日記念事業

本市では市が誕生した3月27日を「小美玉市民の日」として定めています。その記念事業として,一般市民、市役所若手職員が中心となって実行委員会を組織し,多くの企画を実施します。
今年度は,誕生13周年を祝う記念式典,市の振興・発展に寄与された方々を対象とした市表彰式を行います。また,企画事業では,「C級グルメ祭」や「ふるさと大抽選会」,子どもたちが楽しめる「サッカーボウリング」「写真立てづくり」など,多くの事業が実施されます。
 
【日時】平成31年3月24日(日曜日)9:30~14:00(予定)
【会場】
小美玉市小川文化センター アピオス(小美玉市小川225番地)

pdf小美玉市民の日記念事業(pdf 177 KB)
pdf小美玉市民の日記念事業チラシ(pdf 475 KB)
 

茨城空港スカイスリーフェスタ(第6回小美玉オールドカーミーティング)

「空のえき そ・ら・ら」において、1980年代以前の車の展示会を開催します。また、茨城空港から会場まで、無料シャトルバスとして昔懐かしいボンネットバスを運行します。フリーマーケットやグルメブースもあり、「そ・ら・ら」常設店舗でも食事や買い物を楽しめる,例年,県内外から多くのお客様で賑わうイベントです。

【日時】317() 10:0015:00 雨天開催
【会場】「空のえき そ・ら・ら」(小美玉市山野1628-44

 

pdf茨城空港スカイスリーフェスタ(第6回小美玉オールドカーミーティング)(pdf 130 KB)

第10回小美玉発!スター☆なりきり歌謡ショー

普段はごくフツウの人たちが,昭和・平成の流行歌をその歌手やグループになりきって,プロのバンド演奏をバックに本気で歌い踊ります。歌唱指導・メイク・照明・演出は,超一流のスタッフが受け持ちます。今年は,オーディション参加者も過去最多の119組となり,本公演に出演する16組が選ばれました。
出場者の応援団による,客席の応援合戦も年々盛大となっており,見どころです。

花岡優平先生による歌唱指導(関係者のみ)
【日時】平成31年3月2日(土曜日)13:00開始
【会場】小川文化センターアピオス(小ホール)
 
本番同様の通しリハーサル(出演者・関係者のみ)
【日時】平成31年3月16日(土曜日) 15:00~予定
【会場】小川文化センターアピオス(大ホール)
 
本公演
【日時】平成31年3月17日(日曜日) 開演15:00
【会場】小川文化センターアピオス(大ホール)
【入場料】一般1,000円/高校生以下500円※2歳以下入場不可

pdf第10回小美玉発!スター☆なりきり歌謡ショー(pdf 144 KB)
pdf第10回小美玉発!スター☆なりきり歌謡ショーチラシ(pdf 5.40 MB)

 


掲載日 平成31年2月27日 更新日 平成31年3月7日