企画書、他の会館の使用実績、過去の類似催し物の資料等
※ 申込者が会社等の場合は、申込者の概要書、会社定款、登記簿の写し等
利用日の6ヶ月前から利用日の14日前まで申し込みができます。
※ 利用日の60日前までの変更又は取消:施設利用料の全額返還
※ 利用日の30日前までの変更又は取消:施設利用料の5割返還
申請書は、下記のリンクからダウンロードしてご利用いただくか、窓口にあるものをご記入し提出してください(要印鑑)。
後日、利用許可書をお渡しします。
使用料は、窓口で現金でお支払いいただくがか、振込もできます。
審査の結果、利用許可(承認)の連絡をします。
施設の使用料をお支払いください。
利用料の納入時に利用許可(承認)書を発行します。
当館の担当職員と催し物の打ち合わせを利用日の10日前までに行ってください。
お持ちいただくもの:プログラム、進行スケジュール等
事務所に利用許可(承認)書をご提示ください。
利用後は利用施設等の後片付けをし、係員の点検を受けて下さい。
付属設備の使用料を精算してください。
※ 電話で仮予約が可能です。仮予約後、1週間以内に本申請を行ってください。
区分 | 午前 | 午後 | 夜間 | 全日 |
---|---|---|---|---|
時間帯 |
9:00
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12:00
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13:00
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17:00
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18:00
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22:00
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9:00
|
22:00
|
※ 利用時間には、会場の準備・後片付けに要する時間を含みますので、時間の配分に十分留意して催し物の企画を立ててください。
月曜日及び祝日(月曜日が祝日の場合、その祝日及び翌日)
※ 館内の施設等の保守点検のため、臨時に休館することがあります。
施設使用料は、利用許可(承認)書の交付時に納入してください。また、付属設備使用料等は、利用当日に納めていただきます。納入された使用料は原則として還付いたしません。
※ 次のような場合に限り全部または一部をお返しいたします。
※ 使用料金については、施設使用料金表のページをご覧ください。
次の条件に該当した場合は、利用の許可(承認)はいたしません。また、すでに許可(承認)済みの場合でも使用許可(承認)を取り消し、あるいは中止することがあります。
次のような場合は、減免申請をすることにより使用料を減免することができます。
※ 減免申請をする場合は、下記のリンクからダウンロードしてご利用いただくか、窓口にあるものをご記入し提出してください。
利用者または利用団体の代表者・担当者が直接来館し、申込み手続きを行ってください。
電話や口頭による申込みは、間違いがおきやすいのでご遠慮ください。
利用日の6ヶ月前から利用日の14日前まで
受付時間は、午前9時から午後5時までです。
利用の受付は、先着順に行います。ただし、同時に複数の申込みがあった場合は、利用者間の協議または抽選によります。
利用者は、会場責任者を決め、次のことにご留意ください。
催し物を円滑に進行させるため、利用日の10日前までに舞台装置その他必要な事項について、必ず会館の担当職員と詳しく打ち合わせをしてください。そのときに催し物のプログラム、進行スケジュール等もあわせてご提出願います。
※ 打ち合わせの日時は前もってご連絡ください。
催し物の立看板及びポスター等の取り扱いについては、次の事項を守ってください。
催し物の内容によっては、以下の官庁等への届出が必要です。主催者が届け出てください。
大道具、照明、音響機材、楽器、その他の器具等を持ち込まれる場合は、その種類、数量、使用電力、搬入時間等を事前に打ち合わせしてください(宅配便による器材搬入を含みます)。
利用当日に、利用許可(承認)書を会館職員に掲示し、必ず利用終了まで携帯してください。
次に該当する方については、入場を拒否、または退場していただく場合はあります。
非常事態が発生した場合の備えのため、事前に非常口、避難方法等をご確認ください。
また、非常の際には、入場者を安全に会館外へ誘導してください。
利用の際は必ず次のことを守ってください。
飲食 | 楽屋、ホワイエのみ |
---|---|
喫煙 | 喫煙コーナーのみ可(原則として全館禁煙です)。 |
飲酒 | 館内での飲酒は原則として禁止いたします。 |
会館職員は、施設の管理上必要なとき利用施設に立ち入ることがあります。
施設または付属設備その他を破損または滅失した場合は、これによって生じた損害を賠償していただくことになります。利用に際しては十分にご注意ください。
利用後は次のことを守ってください。
利用上における事故・盗難については、会館では一切責任を負いません。
利用した付属設備の使用料は、原則として利用当日退館までに管理事務所で精算してください。