定例記者会見(平成29年6月6日)
会見概要
- 日時 平成29年6月6日(火曜日)
- 場所 小美玉市役所本庁舎 2階 政策会議室
- 出席者
参加報道機関 朝日新聞、東京新聞、読売新聞、茨城新聞、毎日新聞、
東京新聞、時事通信
市 市長・副市長・教育長・市長公室長・政策調整課長・各部署
担当者 - 記録 秘書広聴課
市長あいさつ

報道各社の皆様におかれましては,大変お忙しいところ
定例記者会見にお集まりいただき誠にありがとうございます。
また,市政の運営につきましては,日頃より格別なご支援・ご協力を賜り,厚くお礼申し上げます。
本日は,第2回定例会議案のほか,市政運営の全般について情報を発信させていただきますので,記事掲載につきまして特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。
記者会見資料


説明案件
議案の内訳
・条例の制定について1件
・条例の一部改正について2件
・平成29年度補正予算3件
・工事委託契約及び動産買入れ契約の締結について2件
・市道路線の認定及び廃止について2件
・人事に関する案件2件
以上,合計12件
平成29年度一般会計補正予算について
平成29年度第2回定例会議案について(pdf 99 KB)をご覧下さい。
今回の補正予算は,航空機騒音等による住民生活の安定に及ぼす影響が継続することを考慮し,
訓練移転等が実施される再編関連特定防衛施設の周辺住民の生活の安定に寄与するのに必要な措置を講じるため,平成29年度から平成38年度まで10年間,国より交付されることとなった再編関連訓練移転等交付金を財源活用する事業などを補正計上しております。
歳出を具体的に申し上げますと,「3補正(歳出)の主な内容」にございますように,再編関連訓練移転等交付金を財源として,住民生活の利便性の向上等に資する事業として,基地周辺道路整備費,小川南小学校法面保護工事費及び救急自動車購入費等を盛り込んだ再編関連訓練移転等交付金事業を新規計上しております。
小学校建設事業では,工事単価上昇の影響等により,2ヵ年継続事業とする小川南小学校校舎新築工事費を増額計上し,一方,小川南小学校法面保護工事を再編関連訓練移転等交付金事業に移行したため,建設付帯工事費を減額計上しております。
その他,幼児教育振興のための指定寄附金を財源として,市内6つの公立幼稚園に保育用備品を購入する費用などを補正計上しております。
小美玉市まち・ひと・しごと創生総合戦略「ダイヤモンドシティ・プロジェクト」について
2.ダイヤモンドシティ・プロジェクトの(1),地方創生推進事業(pdf 263 KB)につきましては,民間事業者と連携し,ダイヤモンドシティ・プロジェクトを総合的に推進するもので,市民一人ひとりが持続的に魅力発信できる土壌を育むと共に,市外から新しい人の流れを作るモデルケースとして様々な仕掛けを行うものです。
事業内容としましては,「結婚促進」,「魅力創出」,「移住定住促進」の三つの要素に重点を置き,シビックプライド醸成を目的とした市民参加型のイベントや,主に首都圏女性をターゲットとした移住定住促進,結婚促進イベントを実施していく予定です。
(2)小美玉市ふるさと同窓会応援事業(pdf 135 KB)につきましては,出会いの創出・ふるさと回帰のきっかけづくりを目的として,同窓会に係る経費の一部を助成いたします。2年目となる今年度は,より多くの世代が移住を考える機会を作るため,助成対象の範囲を拡充いたしました。
助成対象年齢を25歳から30歳、その後は5歳刻みで65歳まで拡充し,開催場所も小美玉市内の飲食店や施設等に加え,40名以上の同窓会に限り,近隣市町村の施設等も補助対象としております。
また,助成額としましては、1同窓会の上限を15万円まで引き上げ、一人につき2千円の助成をした場合,最大75名分までをその対象としております。
(3)多彩な合コン・街コン事業(pdf 150 KB)につきましては,自然な出会いを望む若者が多い現状から,“婚活”ということをあまり強く打ち出さずに,多種多様な切り口から魅力ある企画を充実させ,各々の心情に合わせて気軽に参加できる出会いの機会を創造します。
また,企画内容充実のため,今年度から民間事業者や各種団体と連携し,民間の知恵・経験・実践力を活かした事業推進を図り,恋に出会い・結婚したくなるまちを目指してまいります。
(4)ダイヤモンド筑波フォトコンテスト(pdf 126 KB)につきましては,ダイヤモンドシティ小美玉を象徴する風景として,「ダイヤモンド筑波」をイメージアップ戦略の中核に据えて発信しておりますが,その一環として,写真とコラージュ作品のコンテストを実施いたします。
霞ヶ浦の湖畔から望む筑波山の山頂に夕日が輝く瞬間,四方八方に光が拡散して輝きながら,湖面に光の道ができる神秘的な光景を見ることができるのは,年に2度,夏至を挟んだ5月中旬と7月中旬です。
この機会にぜひ小美玉市を訪れ,コンテストに応募いただければと思います。
第5回戸沢サミットin小美玉について
3.第5回戸沢サミットin小美玉について(pdf 549 KB)をご覧下さい。
戦国時代末から江戸時代初期の大名で,小河城主をはじめ,松岡藩主を経て新庄藩の藩祖となった戸沢政盛公を広く顕彰するため,戸沢氏にゆかりのある5つの自治体が一堂に会し,開催するものです。
平成25年度の高萩市を皮切りに,新庄市,仙北市,雫石町と開催され,本年度,第5回目のサミットが本市で開催されます。
サミット式典では、政盛公が小美玉市に遺した功績を,映像を交えた講談や記念講演を通じて学び,その歴史と足跡を顕彰いたします。
なお,戸沢サミット構成市町は「大規模災害時における相互応援に関する協定」を締結するなど,相互の結びつきを強固にしており,交流を深めて地域活性化につなげてまいります。
小美玉市病院事業経営改革プランについて

国の新たな公立病院改革ガイドラインに基づき策定するもので,小美玉市医療センターの経営改革を目的としております。
この改革プランでは,民間の力を最大限活用し,病院の存続を第一に,地域に必要とされる医療の存続に繋げるための提案を民間等から募ることとしております。
また,民間等からの提案公募及び提案の採択に当たっては,提案選考組織を設置し,有効と期待できる提案の採択による経営改革を目指すものとなっております。
最後に,「全国地域注目度ランキング日本一」についてお知らせをさせていただきます。
全国の自治体情報を比較してランキングする,「生活ガイド ドットコム」というインターネットのサイトがありますが,地域注目度ランキングで,わが小美玉市が,今年の2月から現在までずっと日本一をキープしております。
これを広く知っていただくため,これからたくさん缶バッジを製作して多くの方に知っていただくためのプロモーション活動を行ってまいりたいと考えております。小美玉市の魅力と共にぜひ,「地域注目度日本一の小美玉市」として発信にご協力くださいますようよろしくお願いいたします。
生活ガイドドットコム本市ページはこちら
質疑応答
- 記者:補正予算の「再編関連訓練移転等交付金」ですが,全国一斉に交付されるものですか。米軍の再編関連を含めたものですか。
- 市長:はい。
- 記者:今年度より10年間ということですが,使い道はある程度決まっているのですか。
- 市長:制約はあるが,ある程度弾力性があります。
- 記者:補助金ほどの制約があるわけではないということですね。
- 副市長:地域の民生安定に必要な事業に使うことができます。これまで10年間,再編交付金としてやってきましたが,
引き続き訓練移転が続いているため,今年度よりまた10年間ということで,「再編関連訓練移転等交付金」という事業となっています。
- 記者:県内では小美玉市だけなのですか。
- 担当者:行方市,鉾田市,かすみがうら市(補足),茨城町の4市町も受けています。
- 記者:「ふるさと同窓会応援事業」の1年目の補助要件は何だったでしょうか。拡充された点について教えてください。
- 担当者:1年目に比べ,拡充した点としましては3点ございます。
(2)対象店舗:市内開催のみ → 名以上に限り,近隣市町村での開催も可
(3)助成上限額:10万円→15万円(1人につき2,000円)
- 記者:1年目は利用される機会が予想よりも少なかったという点から拡充に至ったのですか。
- 担当者:はい。
- 記者:近隣市町村の定義とは。どこまでいいのでしょうか。
- 担当者:会場の収容人数を鑑みまして,石岡市,茨城町,水戸市あたりまでは考えております。
- 記者:境界が接していなくてもよいのでしょうか。
- 担当者:はい。同窓会によっては100名を超える場合も出てくるかと思いますので,その場合,隣接自治体であっても入れる会場がないため,その場合は水戸市あたりまでを想定しております。ぜひ相談いただければと思います。
- 記者:小美玉市医療センターは公立病院でしょうか。
- 市長:はい。公立病院で指定管理者による運営をしております。建物を提供し,施設の管理運営をお願いしているものです。
- 記者:公設民営ということですね。
- 市長:はい。
- 記者:医師不足などの問題や,経営は順調ですか。
- 市長:まずまずといったところです。
- 記者:常勤の医師は何名いるのでしょうか。
- 担当者:常勤の先生は5名です。併せて,非常勤の医師により,一般の診療を対応しているという状況です。
- 記者:2次医療でしょうか。
- 担当者:救急告示ですから手術や入院に対応した救急になりますが,実際は,軽い傷病の救急受け入れとなっております。
- 記者:どちらの大学関係の病院となっているのでしょうか。
- 担当者:指定管理者となっている水戸中央病院の理事長は,筑波大学のご出身です。また,小美玉市では,東京医科大学との寄付講座を設置しており,非常勤の先生に来ていただくといった協力を得ています。
- 記者:4月に,総務省よりふるさと納税寄付者へ自治体が贈る返礼品の金額について,寄付額の3~4割程度を上限の目安とする指導が入りましたが,返礼品のラインナップや金額の変更は考えていますか。
- 市長:返礼品については厳しい選定基準を設けており,市内の事業者が,市内で生産・製造したものを市のPRをはかる意味でも採用しております。
総務省が返礼品の有り方について考えを示したことに一定の理解をしており,その趣旨をくみ取って,調整すべきところは調整し,近隣市町村の状況を把握しながら,本年度は現状の取組みを維持していくところです。
返礼品の中には,季節物を多数採用しているので,年間を通した計画栽培をはじめているところもあり,そうした事業者に迷惑がかからないように,状況を見極めながら検討してまいります。協力事業者と協議をして調整が整い次第,実施をしていくということで考えております。
- 記者:今のところは様子をみながらということで,返礼品のラインナップの変更は考えていないということですね。
- 市長:はい。
- 記者:今現在の返礼品の品目数はいくつでしょうか。
- 担当者:1万円に対する返礼品の種類は51種類,4万円に対しては4種類,10万円に対しては1種類となっております。
- 記者:品目はどのようなものがありますか。
- 担当者:当初より重点を置いておりますヨーグルト,青果類,農産物,豚肉などになります。
- 記者:畜産製品が多いのですね。
- 担当者:はい。
- 副市長:補足ですが,全国には返礼品として商品券などを取り扱っている市町村もございますが,本市では取り扱っておりません。
国の方向性を評価しながら,当市としても事業者と調整を進めていければと思います。
- 記者:返礼品の中には3割を超えているものがあるということですか。
- 副市長:あると思います。
- 記者:「ふるさと同窓会応援事業」ですが,他の自治体で同窓会の助成をしているところはあるのでしょうか。
- 担当者:名称こそ様々ですが,県内においては常陸大宮市での実施を把握しております。
本市では,前年度,地方創生の観点から年齢を区切って25歳・30歳になる方を対象に行ったのですが,市民の方より年齢の幅を広げてほしいとの声がありましたので,今回
の拡充に至りました。
- 記者:対象年齢が5歳刻みというのはどのような理由からでしょうか。
- 担当者:本来であれば,全年齢を対象とできればと検討をしたのですが,予算の関係もあり,また,同窓会は毎年行うものではないということから,5歳刻みとさせていただきました。
- 記者:戸沢サミットに関する自治体との災害協定はすでに締結が済んでいるのでしょうか。
- 市長:はい。すでに締結しております。
- 記者:「生活ガイドドットコム」はどのようなサイトでしょうか。
- 担当者:地域の様々な情報が掲載されたサイトで,“地域注目度ランキング”というサイト内の地域系ページのアクセス数を市区・都道府県ごとに集計し作成した独自のランキングにおいて,本市が全国1位になったというものです。1位となった理由としては,アクセス数がランキングに反映されるということで,本市の地方創生総合戦略「ダイヤモンドシティ・プロジェクト」関連事業で様々なPR動画を作成し,発信しているところから興味を持っていただいた市内に住んでいる方や出身者,小美玉市に愛着を持っている市外の方々からのアクセス数が伸び,1位につながったものと思っております。
- 記者:地域系ページというのはどういったものでしょうか。
- 担当者:「生活ガイドドットコム」の中の自治体ごとのページのことです。サイト内に小美玉市のページがございまして,本市の地域系ページが地域注目度ランキングにおきまして1位にランクされたというものです。
- 記者:地域注目度ランキング1位を記念した缶バッジはいつ作成されたのですか。
- 担当者:試作段階ではございますが,第1弾ということで,現在1,000個作成中です。
- 記者:どのように活用していくのでしょうか。
- 担当者:まずは市民の方をはじめ,広くPRするために配布していきたいと思っています。
- 記者:「ふるさと同窓会応援事業」についてですが,新年度の当初予算のものですか。
- 担当者:はい。
- 記者:予算発表の際にこの情報をいただいてましたか。今回,改めて情報を出したのはどのような意図ですか。
- 担当者:はい。当初予算を出した際に事業自体はあったのですが,今回,対象年齢など補助要件を拡充した点がございますので,PRの意味も含めて出させていただきました。
- 記者:当初予算発表の時点では補助要件は固まっていなかったのですか。
- 担当者:以前の補助要件をもとにした予算措置をしておりましたので,今回改めてということです。
- 記者:新年度に入ってから変えたということですか。
- 担当者:新年度に入る前に検討をして,4月1日から施行しております。当初予算をとった際には,以前の対象年齢である25歳と30歳という年齢区分で出しておりました。
- 記者:新年度予算の発表は何月ですか。
- 担当者:2月です。
- 記者:補助要件の拡充は4月1日付けで行ったということですか。
- 担当者:はい。また,60万円という全体の予算額自体は変えておりません。金額は変わらずに中身である補助要件を拡充したというものです。
- 記者:2月の時点では,継続事業ということで発表されたのですか。拡充した4月1日になぜ記者発表しないのですか。検討はいつされていたのですか。
- 担当者:3月に検討しておりまして,3月下旬に固まったかたちです。
- 記者:記者発表後に変更点があれば,その都度知らせてもらわないと困ります。
- 記者:注目度ランキングについてですが,一般的な検索サイトYahoo!やGoogleなどで“小美玉市”と検索するとランキングに反映される仕組みなのですか。
- 担当者:いえ,「生活ガイドドットコム」サイト内の小美玉市のページをクリックしていただかないと反映されません。
- 記者:今回,こちらのサイトを初めて知ったのですが,サイトの利用者数はどのくらいいるのですか。
- 担当者:どのくらいの利用者がいて,アクセス数がどのくらい伸びているかなどについては,私たちも未知数ではあります。
- 記者:一般的に知られている検索サイトであればいいのですが,そうではなく,こちらのサイトの宣伝になると不本意だと思いまして。
- 担当者:調査します。
- 市長:「ダイヤモンドシティ・プロジェクト」関連でHPに動画を載せて発信したりとシティセールスが功を奏して,興味を持っていただいた結果,検索やランキングにつながっているのかなと思って住民に知らせたり,喜びを分かち合ってきたところです。
【市からの情報提供】
本市と姉妹都市を結んでいるアビリン市と互いに交流することで,学生の国際感覚の醸成と語学力の向上,向学心の高揚を図ることはもとより,姉妹都市住民の相互理解と親睦を深めることを目的としております。本年度は,アビリン市へ訪問団を派遣する年となっております。事業終了後,ぜひ記事掲載をお願いいたします。
派遣期間平成29年7月27日より8月8日
今回で12回めの実施となります。企画段階から市民の多くの方に参加していただき,市内の各団体の運営の協力を得ながら市全体の一体感の醸成と市民相互のふれあいや地域文化の高まりを求めて開催しております。
メインイベントの豊年踊り大会では1,000名を越える盆踊りが見られますので,ぜひ取材にお越し下さい。
開催日平成29年8月26日(土曜日)午前9時から午後9時まで(雨天順延)
前夜祭8月25日(日曜日)午後6時30分から午後9時まで
小川文化センターアピオスは,今年,開館から35周年を迎えます。
そこで,住民参画の実行委員会を立ち上げ,記念事業を開催いたします。
8月に当日の参加者を募集するチラシの作成を予定しております。記事掲載,住民参加の様子の取材をぜひよろしくお願いいたします。
開催日平成29年10月29日(日曜日)時間未定
四季文化館みの~れは,2002年11月3日に誕生し,今年で15年となります。
15歳をお祝いして,記念事業を開催いたします。
<みの~れ住民劇団Myuユースプロジェクトオリジナルミュージカル「Twinkle☆Twinkle~ゆめさがしの大冒険~」>
Myuが誕生してから15年が経ち,当時小学生だった子どもたちが今では演劇創作スタッフの中心核として活躍しております。この地域で生まれ育った10代後半~20代の若者が主体的に作り上げるもので,若い世代が輝き,シビックプライドの醸成をはかる,Myuの未来を見据えたオリジナルミュージカルです。
公演日平成29年7月1日(土曜日)13:30~(そらステージ)18:30~(ほしステージ)
7月2日(日曜日)13:30~(にじステージ)17:00~(あまのがわステージ)
<みの~れオリジナルミュージカル「まんまるムーン」>
下は小学生,上は50代まで60名を越えるキャスト,スタッフも合わせますと80名以上の方が関わるMyuの一大ミュージカルです。
Myu15年の歴史で培ってきた人との絆,作品作りの技術,経験,ノウハウを軸に作品づくりを進めております。
公演日平成29年10月7日(土曜日)18:00開演
10月8日(日曜日)14:00開演
公演はどちらも稽古真っ只中です。ぜひ取材にお越しいただきますようお願いします。
生涯学習センターコスモスを拠点として活動している市民劇団演劇Crew Cosmo’sが宮沢賢治作の有名な作品「銀河鉄道の夜」を劇化し上映することとなりました。
演劇Crew Cosmo’sとは,2008年に茨城県で開催された国民文化祭に茨城県代表として参加するために結成されました。その後,引き続き演劇活動を行いたいとのことで,現在,コスモスを拠点に活動しております。
また,現在,一般の方も参加しての演劇ワークショップを行っており,ワークショップ終了後,希望者は演劇Crew Cosmo’sに所属し,「銀河鉄道の夜」の公演に出演することとなっております。
ワークショップや稽古などへお越しいただき,参加する子どもたちの姿,意気込みなどを取材していただければと思います。
公演日平成29年8月5日(土曜日)14:00開演
8月6日(日曜日)14:00開演
[11:00~11:53]