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トップ市長の部屋定例記者会見> 定例記者会見(令和2年2月26日)

定例記者会見(令和2年2月26日)

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会見概要

【日時】  令和2年2月26日(水曜日)13時30分~
【場所】  小美玉市役所本庁舎  2階  政策会議室
【出席者】
  • 参加報道機関:朝日新聞(幹事・進行)、茨城新聞、建設未来通信、日本建設新聞、日本工業経済新聞、読売新聞
  • 市:市長,教育長,市長公室長,秘書政策課長,各部署担当者
【記録】  秘書政策課
      

市長あいさつ

 
 報道各社の皆様におかれましては,大変お忙しいところ定例記者会見にお集まりいただき,誠にありがとうございます。また,市政の運営につきましては,日頃より格別なご支援・ご協力を賜り,厚くお礼申し上げます。
本日は,定例会議案のほか,市政運営の全般について情報を発信させていただきますので,記事掲載につきまして特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。

 

記者会見次第


pdf小美玉市長定例記者会見次第(pdf 44 KB)
 

説明案件

議案の内訳

  • 条例の新規制定及び整備について 6件
  • 条例の一部改正について 4件
  • 令和元年度補正予算について 9件
  • 令和2年度当初予算について 9件
  • 市道路線の認定及び廃止について 2件
  • 公の施設の広域利用に関する協議について 2件
  • 土地使用貸借契約の変更契約の締結について 1件
  • 工事委託契約の変更契約の締結について 1件

合計 34件
 

議案の概要


pdf令和2年第1回定例会議案概要(pdf 160 KB)

pdf令和2年度予算の概要(pdf 165 KB)
pdf令和2年度小美玉市一般会計予算の概要(pdf 3.10 MB)
 

令和元年度一般会計補正予算

今回の補正予算の内容は、国補正予算成立に伴う国庫補助事業費の計上のほか,決算見込額に応じた補正が主なものとなっております。
歳入歳出それぞれ1億9,576万8千円を追加し,歳入歳出予算の総額を250億1,617万6千円として提案しております。
 

 

(単位:千円)
補正前の額 補正額
24,820,408 195,768 25,016,176


pdf令和元年度一般会計補正予算(pdf 165 KB)
 

補正(歳入)の主な内容

  • 市税【増額】 302,240千円
    市民税及び固定資産税等について決算見込より増額計上。
  • 総務費国庫補助金【増額】 120,245千円
    特定防衛施設周辺整備調整交付金及び再編関連訓練移転等交付金等を増額計上。
  • 土木費国庫補助金【増額】 140,386千円
    国補正予算成立に伴う社会資本整備総合交付金等を増額計上。
  • 教育費国庫補助金【増額】 39,862千円
    国補正予算による公立学校情報通信ネットワーク環境整備費補助金を新規計上。
  • 基金繰入金【減額】 △333,306千円
    今回補正による歳入超過分について,財政調整基金繰入金の減額により調整。
  • 市債【増額】 185,600千円
    国補正予算による国庫補助事業の財源として公共事業等債(土木債),学校情報通信ネットワーク整備事業債を新規計上。
     

補正(歳出)の主な内容

  • 国民健康保険特別会計繰出金【増額】 102,572千円(市単)
    特別会計歳入における保険給付費等交付金の減額見込みにより,特別会計への繰出金を増額計上。
  • 障害者自立支援給付等事業【増額】 35,523千円(国県補)
    今後の支出見込を勘案し,自立支援給付費を増額計上。
  • 農業経営支援事業【増額】 42,322千円(県補)
    決算見込みより,農業次世代人材投資資金事業費補助金を減額計上,被災農業者向け経営体育成支援事業費補助金及び担い手確保経営強化支援事業費補助金を新規計上。
  • 道路橋梁維持管理費【増額】 79,430千円(国補)
    国補正予算による国補助金を活用し,道路舗装改修工事費を増額計上。
  • 一般市道・排水整備事業【増額】 66,793千円(国補)
    国補正予算による道路改良工事費の増額のほか,事業進捗状況を踏まえ物件移転補償費等を増額計上。
  • 広域幹線道路整備事業【増額】 69,762千円(国補)
    国補正予算による道路改良工事費の増額のほか,事業進捗状況を踏まえ用地買収費等を増額計上。
  • 小学校施設管理費【増額】 129,716千円(国補)
  • 中学校施設管理費【増額】 48,713千円(国補)
    国補助金を活用する学校情報通信ネットワーク工事費を新規計上。
  • 再編関連訓練移転等交付金事業基金【増額】 79,583千円 (国補)
    再編関連訓練移転等交付金の増額補正及び現年度事業への充当状況を踏まえ,基金積立金を増額計上。
 

質疑応答

【予算について】
記者:過去最大クラスとして、去年から5.7%増えていますが、この予算が膨らんだ原因を教えてください
市長:来年度は、四つの大きな事業の最終年度ということで、小中学校の配置適正化、羽鳥駅橋上駅舎化、霞台厚生施設の整備、茨城空港アクセス道路整備事業の最終年度として予算が計上され、大きな予算となっています。

記者:竹原小区の幼少連携という話がありましたが、具体的に教えてください。
市長:美野里地区の幼稚園、竹原幼稚園、羽鳥幼稚園、納場幼稚園、堅倉幼稚園の4園を、竹原小学校区に新しい園として統合し、来年の4月にオープンします。幼小一環として、モデル的に進めていくために、市民や保護者等にも理解をいただけるように進めています。
記者:美野里地区には四つの幼稚園があり、竹原小の敷地に連携としてつくられるということですね。
市長:はい。
記者:玉里学園義務教育学校と幼小連携整備工事、いずれも令和3年度の開校ですか。
市長:玉里学園は令和3年度、幼小連携も令和3年度です。
記者:玉里学園義務教育学校は、どこの地区の子どもたちが通いますか。
市長:玉里東小学校、玉里小学校、玉里北小学校が、玉里中学校と一緒になります。

記者:新年度予算案には継続・拡充が多いですが、新規の目玉は何かありますか。
担当:来年度は都市建設計画に基づく事業が予算を押し上げてます。その他に新規事業として先進技術導入事業について。こちらについては、働き方改革等も含め、これからの地方公共団体に限らず、働き方を抜本的に見直す取り組みです。県内自治体でも、いち早く小美玉市では進めています。

記者:県との連携として、茨城空港10周年の取り組みやアクセス道路がありますが、アクセス道路の完成時期見込みはどうですか。
市長:順調です。オリンピックまでにという考えのもとに整備を進めています。
記者:アクセス道路は、県と小美玉市の合同事業ということですか。
市長:はい。
担当:茨城空港アクセス道路は県と小美玉市で合同実施している事業です。全体延長が9.6キロメートル。そのうちの県区間が5キロメートル、市区間が4.6キロメートルで整備をしております。市の実施の部分につきましては、工事を県に委託をし、整備しているところです。
記者:この前の9月に部分開通しましたが、工事スタートから部分開通までの期間と、部分開通したところから全線開通までの期間、こちらを比べるとかなり短期間ですが、これは完成させられる目途がついたということですか。
担当:現状オリンピックを目標としてやっていますが、県からは厳しい状況であると聞いています。県では明確な日付について正式に出していません。ただオリンピックという目標の中で1日でも早く、供用させることを聞いています。
記者:オリンピック前までの完成を目指して、約4億円を計上したということですね。
市長:はい。
記者:アクセス道路について、例えば国道からこのアクセス道路に乗りたいなと思い、看板に従って、最初の角を曲がると全然違う方向に行ってしまいました。本来は、二つ目の角を曲がるのですよね。そういったアクセスの標識がかなりわかりづらいと思いましたが、改善は考えていますか。
担当:茨城空港アクセス道路は、常磐自動車道石岡小美玉スマートICから茨城空港までの9.6キロのうち、今現在できているのが茨城空港から6号までの約3キロと、茨城空港側に市区間として1.2キロ開通しております。その3キロ区間の乗り方としては、市役所から南に出て、竹原集落を通り、坂を下っていきますと、竹原南という交差点が新しくできており、その道路がアクセス道路と接続する道路ですので、そちらから乗っていただければと思います。今竹原南の交差点は石岡小美玉スマートインター側にしか行けませんがそちら側から乗っていただければ自動的に、石岡小美玉インターチェンジへとつながるよう整備をしています。
記者:もちろんそこを曲がればいいのですが、標識手前を右に曲がると間違ってしまう。なので、あの手前の看板を撤去するなど何か改善できませんか。
担当:手前の看板の竹原交差点を曲がっても、花野井川を渡ればアクセス道路に繋がり、そこからアクセス道路に乗れると思います。
記者:土地勘がないと分からないのですが、空港から行った場合もアクセス道路まで迷ってしまいました。
担当:空港の方から行きますと、まだ整備中の道路となり分かりづらくなっています。今後完成した段階で、案内標識等について県の方で設置予定ですので、サイン計画についてはそれで対応していきたいと思います。
市長:供用開始をされれば看板も整備されますし、その道路に乗れば、目をつぶってでもスマートインターまで行けるようになります。信号の案内標識もきちんとできると思うので、もう少しお待ちください。
記者:部分開通でもうまく活用できるではないのかなと思います。お願いします。
担当:補足として、広域幹線道路整備事業を4億2450万ということで計上しておりますが、こちらにつきましては、茨城空港のアクセス道路の他にも路線があり、空港アクセスのみで4億ということではございません。栗又四ケ線や羽鳥宿張星線など、市内を縦断する複数路線を総じた事業名です。アクセスだけですと最終年度ということもありまして5000万程度を予算で見ている状況です。

記者:歳入の部分で市税や市債ついて、詳しく説明をお願いします。
担当: まず市税について、前年度から比べますと5000万程度、0.8%のマイナスとなっていますが、過去小美玉市の歳入として昨年度に引き続き、過去2番目の大きさです。多少の微減があった主な要因は、法人市民税について、全体の収益の回復傾向として、本年10月に、法人税割の税率改正のため減額を見込んでいます。このため、令和元年度から比べると5000万程度の減となっています。
市債につきましては、今年度から比べて22.3%の増、約4億5000万増えております。この背景としては、合併特例債です。来年度、玉里義務教育学校の事業に対して合併特例債を使っており、これが一番大きな要因となっており、合併特例債だけですと5億円を超える歳入の増となっています。
また、地方交付税につきましても、11.9%、約5億5000万の増ということで、こちらも増額を見越しております。その背景として、4大事業にあります広域ごみ処理施設建設負担金が来年度最終年度ということで16億近い事業費になり、震災復興特別交付税が見込めるということで、4億5000万と前年より伸ばしております。

記者:先進技術導入で、音声デジタルレコーダーで音声ファイルをインターネット経由で音声認識データへ変換編集をして会議を作成すると。この記者会見も使っているんですね。
市長:そうですね。
記者:前にデモも見せていただきました。これは県内自治体に先駆けてというのは、他の市町村で全くまだやっていないということですか。
担当:AI会議録について、県では実施し、それに合わせて実施をしています。
記者:県内市町村では小美玉市が始めてですか。
担当:初めてではありませんが、県内でも早くに取り組んでいます。
記者:対象は、基本的に市役所の中でやる会議すべてですか。
担当:はい。現時点では秘書政策課での会議を主に使っていますが、今後は各庁舎内の会議に、拡張して取り組んでいきたいと思います。
記者:かなり労力が減るということですね。その削減効果はありますか。
担当:実証実験を行った結果、約75%の削減効果が見られています。
記者:文章起こしの時間が減ったと。25%残ったのは誤変換などの編集にかかる作業時間ということですか。
担当:そうですね。
記者:インターネット経由ということは、一旦どこかのデータセンターに飛ぶのですか。
担当:はい。クラウドへ1回データを送って、変換されたものがまた戻ってきます。
記者:それは特定のメーカーですか。
担当:AmiVoiceというソフトを使っています。
記者:情報漏れなどセキュリティーとして、例えば秘密の会議は使わないなどの運用をしているのですか。
担当:今のところは、個人情報などを取り扱う会議までは想定していませんが、一般的な会議での運用をしています。
記者:全体で見ると国の負担が入っていますが、これはRPAですか。音声の会議録作成には国の補助はなく、県の負担ですか。
担当:会議録については全て市の負担です。
記者:RPAで、自動化する定型業務は、例えばどういうものがありますか。
担当:自動化に適した業務として、定期的で反復の業務、繁忙期に一時的に作業が増える業務を想定しています。
記者:具体的には、まだ決まってないのですね。
担当:今回実証実験では、税務課の個人住民税の住基システムの投入、子ども福祉課での業務などで検証をしました。
記者:1月に政策形成実習研究報告会があり、LINEを利用して行政サービス利便性向上という発表会があったと思いますが、これは新年度予算で具体化はしてないですか。
担当:政策形成実践研究会で発表された各政策につきましては、職員提案審査委員会において、事業化するかどうか審議いたしました。提案された政策を実施するには、解決しなければならない課題も多く、各関係部署において、実施に向けた調査検討を進めていくこととなっています。
記者:新年度に調査検討をして、できる・できないの判断をするのか、それともできる見込みで検討をするのか、どちらですか。
担当:LINEを利用した行政サービス向上については、将来的に実現に向けてセキュリティの問題などを調査し、検討を進めていきます。

記者:小川文化センターの改修事業について、最初に建築されたのは何年ですか。
担当:昭和55年度に設計をいたしまして、56年57年で建築をしています。

記者:福祉扶助事業は継続となっていますが、今年度もすでに行っている事業も入っていますか。
担当:医療福祉、扶助事業につきましては、継続事業ということで、今年度も行っている事業です。
記者:では、今年度すでに小児妊産婦ひとり親の健康保険自己負担分の公費助成行い、来年度も継続するということですか。
担当:はい。

記者:補正予算について、学校情報通信ネットワーク工事費は校内の高速無線LANの整備ということですか。
担当:はい。小中学校の校内LANの施設整備事業となりますが、国が示しているギガスクール構想に則った施設整備ということで、将来的には児童生徒が、1人1台のタブレット等のネットワーク端末を利用できるような環境を目指し、予算が計上されています。
記者:統合を控えている学校に対しては、どういう扱いですか。
担当:統合控えている玉里学園義務教育学校につきましては、現在昨年度から2ヵ年での工事を行っていますので、今回の工事の中でネットワークの整備をするような方向で現在調整をしています。
記者:例えば上吉影小、下吉影小、野田小についてはどのような対応ですか。
担当:国の補助申請手続きでの段階では、現状の小学校での補助申請ということになっておりまして、今後その補助の取り扱いについては、国や県と調整を行った上で整備をする予定です。
記者:玉里は新しい学校に整備をし、小川は今の学校に整備する。
担当:はい。実際に一旦整備をして、それからさらに新しい統合工程の整備が可能かどうかについては、国や県との調整が必要になります。ただ、現状の補助申請の段階では、今の小学校への整備による予算計上となっております。今後、補助金や整備の取り扱いについては、国の指導等により場合によっては変更するなどの対応になります。

【新型コロナウイルス対策について】
記者:コロナ対策で、3月1日から3月末までの間、中止が決定された大きなイベントはありますか。
市長:文化センターの3館、みの~れ・アピオス・コスモスによる事業や、市民の日が中止となっています。また、4月に商工会とみの~れの共催事業である、さくらフェスティバルも中止です。
記者:延期になったものはありますか。
市長:ありません。
記者:やむを得ず開催する説明会とは、具体的に想定していますか。
市長:例えば、区長会の役員会など、各団体の打ち合わせや会議です。
記者:これらは対策をしっかりして、開催すると。
市長:はい。
記者:みの~れ・アピオス・コスモスの、主なイベントを教えてください。
市長:みの~れは、和太鼓体験ワークショップ、演劇編で公開ワークショップ、門倉有希コンサート、たまご展、水戸ホーリーホック講演会、美野里中学校演劇部、春の公園、光と風のステージ。アピオスは、遊んでe計画、小川玉里地区の春のクリーン作戦、そらら周辺のヘルスロード歩く会、四季の里周辺のヘルスロード歩く会。四季健康館では、がん予防講演会、小川保健相談センター、早春のいちごを味わう婚活支援事業。県事業として茨城空港10周年記念など、茨城空港に絡んだものもある。また、6号国道沿道での交通安全キャンペーン街頭立哨などです。
記者:教育現場ではどうでしょうか。まだ決まっていないということですが。
教育長:学校について、卒業式と入学式について検討をしています。具体的には3月2日に校長会を開き、具体的に決めていきたいと考えております。時間の短縮や出席者について、学校の規模に応じて考えていきたいと考えています。
記者:コロナについて、中止になったイベントの一覧を資料としていただくことは可能ですか。
担当:今調査中ですが、取りまとめ次第提供することは可能です。
記者:今日ではない。
担当:現時点ではまだ取りまとまっていません。
記者:当初予算資料2ページの小美玉市市民の日記念事業50万円、これを含んで、中止ということですか。
担当:そちらは来年度の当初予算の50万円です。今年度、令和元年度の市民の日は先ほどの決定に基づいて中止となります。
記者:コロナについて、 3月中のイベントを中止にした理由と今後の対応について、どういう想定をされていますか。例えば、市内でも蔓延した場合に、さらにどういう対応をしていくかなど、教えてください。
市長:これまで、市では1月31日から3回に分けて、関係部署との会議を経て、2月7日の庁議にて、各部署での対応状況を確認しました。その内容について、市民向けの周知方法、職員のマスク着用、手洗い・うがいの励行、消毒液の各施設への設置などの確認、マスクや消毒液の備蓄状況についての情報を共有しました。その後、2月20日の厚生労働大臣が発表したイベントの開催に関するメッセージを受けて、翌2月21日に、臨時庁議を開いて、今後のイベント開催に関する方針や、感染者が発生した場合の連絡体制の確認を行いました。その連絡体制について、保健衛生部長へすべての情報を集約し、休日でも、市長公室長が臨時庁議の招集をかけ、全庁的な意思統一を図るとしました。また3月1日から3月末まで、市が主催するイベント等は中止または延期をすることとしました。一方で、業務上やむを得ず、開催しなければならない、不特定の方々を集める説明会などは、時間の短縮を図るなど、感染拡大に最小限に抑える実施方法を検討し、対策を講じることを条件とするとしています。直近に開催するイベント、会議、講演会や説明会などにおいては、参加者へ徹底した注意喚起、マスクの着用、入場する際の手指の消毒を流すなど、対応をしっかりするようにと全職員に改めて指示をしています。さらに備蓄品などについても、それぞれの部署から申し出をいただき、必要があった時には、即対応できるように確認しました。
記者:20日の厚生労働大臣のメッセージを受けて、イベントの開催可否の方針を決め、感染拡大の防止のために中止ということですね。
市長:はい。

【石岡地域病院再編統合について】
記者:石岡地域の病院の再編統合について、石岡市立でやっていくと思いますが、小美玉市としては協定を結び支援をするなど、見通しを教えてください。
市長:協定まではいかないです。今後、協定を結ぶには、まずは、市が希望している救急医療、産科、小児科が早急に施設整備されないと、小美玉市の参加は難しい。今、石岡が一生懸命計画づくりをしているので、それに基づいて判断をしなければなりません。まだ時間が必要です。
担当:救急医療と、産科の新設、それから小児科の入院等を含めた拡充を、小美玉市としては、連携協力していきたいという方向で進めています。
記者:参加は2年後か3年後と書いてあると思いますが。
市長:中期計画では入っています。ただ、中期では駄目と小美玉市の希望は伝えています。
記者:早期の整備というのは、2年以内ということですか。
市長:はい。
記者:その2年以内に統合される病院として新しい計画にならないと、小美玉市は協力しないといことですか。
市長:はい。産科や小児科の入院などを2年で整備をするということで、市ではお願いをしています。産み育てやすい環境づくりということで、少子化対策を行っている最中であり、なるべく近くに産科があれば、安心して子どもを生めると思いますし、小児科が充実していれば、育てやすい環境ということで、安全安心な医療環境が整えばという思いで、申し入れをしています。
記者:2年以内ですから令和4年度中の開業を求めているということですか。
市長:石岡が考えている医療の整備は、中期的な考えの計画の中で進み、また、産科の施設、小児科の入院施設などが整備されないでスタートすることが懸念される。なので、早期に、そして、施設整備や医者などの医療体制が整えば、ということで話し合いを進めています。
記者:現状、小美玉市内では産める産科はないということですね。
市長:はい。
記者:小児科は。
市長:小児科は小美玉医療センターで、小児科の医者が、常勤医師としています。
記者:ただ入院ができないと。
市長:そうです。

 

掲載日 令和2年2月26日 更新日 令和2年3月2日
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