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定例記者会見(令和3年6月1日)

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会見概要

【日時】  令和3年6月1日(火曜日)13時30分~
【場所】  小美玉市役所本庁舎  2階  第2・第3会議室
【出席者】
  • 参加報道機関:朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、茨城新聞、時事通信社
  • 市:市長、副市長、教育長、市長公室長、秘書政策課長、各部署担当者
【記録】  秘書政策課
      

市長あいさつ

 
 報道各社の皆様におかれましては,大変お忙しいところ定例記者会見にお集まりいただき誠にありがとうございます。
また,市政の運営につきましては,日頃より格別なご支援・ご協力を賜り,厚くお礼申し上げます。
本日は,令和3年第2回定例会議案について情報を発信させていただきますので,記事掲載につきまして特段の ご配慮をいただきますようお願いいたします。
 

記者会見次第


pdf小美玉市長定例記者会見次第(pdf 152 KB)
 

説明案件

議案の内訳

  • 条例の新規制定について 1件
  • 条例の一部改正について 3件
  • 令和3年度補正予算 2件
  • 市道路線の変更について 1件
  • 市道路線の廃止について 1件
  • 小美玉市土地開発公社の解散について 1件
  • 人事に関する案件 14件
    合計 23件

議案の概要


pdf令和3年第2回定例会議案概要(pdf 217 KB)
 

令和3年度一般会計補正予算

 
今回の補正予算は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源活用する事業費等を計上するもので、歳入歳出予算の総額にそれぞれ28,0959千円を追加し、歳入歳出予算の総額を2418,1089千円とするものです。
(単位:千円)
補正前予算額 今回補正額 補正後予算額
23,900,130 280,959 24,181,089


pdf令和3年度一般会計補正予算(pdf 439 KB)

補正(歳入)の主な内容

  • 総務費国庫補助金【増額】216,750千円
    新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を新規計上
  • 基金繰入金【増額】59,884千円
    歳入歳出間調整のため財政調整基金繰入金を増額計上
    新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金を新規計上

補正(歳出)の主な内容

  • 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用する事業
    1.生理の貧困事業【増額】1,500千円(市民協働課)
    2.介護福祉施設等職員応援給付事業【増額】64,014千円(介護福祉課)
    3.障害福祉施設等職員応援給付事業【増額】16,005千円(社会福祉課)
    4.医療従事者慰労金交付事業【増額】42,513千円(医療保険課)
    5.中小企業活性化事業【増額】39,000千円(商工観光課)
    6.希望ヶ丘公園施設維持管理費【増額】37,532千円(スポーツ推進課)
    7.市内体育施設維持管理費【増額】24,145千円(スポーツ推進課)
  • 新型コロナウイルス感染症の影響による事業の中止等に係る減額補正
    1. 議会運営費【△減額】3,280千円(議会事務局)
    2.コミュニティ活動活性化事業【△減額】9,000千円(市民協働課)
  • その他の事業に関する補正内容
    1. 社会教育総務事務費【増額】18,409千円(生涯学習課)
    2. 小川公民館事業費【△減額】9,293千円(生涯学習課)
    3. 保健衛生事務費【増額】1,336千円(健康増進課)

質疑応答


記者:補正予算、新型コロナウイルス対策の活用事業で、生理の貧困事業の市内公共施設等の配置ですが、何ヶ所で、1ヶ所当たりどれぐらいの数を配置するのか。あと、生理の貧困については、いろんな方が働きかけをしたりとか、政府でも対策をとるとかって話も出ていますけれども、市が事業を新規で設けるに至った背景というか、流れとしてはどういうものなのかというのを、今改めて説明いただければと思います。
担当: 設置場所の箇所ですけれども、市内の公共施設、また、各小中学校の女性用のトイレ等に配置する予定でございまして、全部で33ヶ所を予定しております。こちらは、個々のトイレ、また、洗面台となっております。また、設置の個数ですけれども、ケースの方に入れさせていただくもので、1ヶ所当たり大体5個ぐらいと予定しております。そうしますと、箇所が33ヶ所になりますので、それに5を掛けるような形になっております。
また、この事業を実施するにあたって、コロナ禍における女性の生理の貧困ということが、大変メディアでも話題になっておりまして、市内におきましても、そういう女性を助けるというか、救おうという形をとらせていただきまして、コロナ禍における、生理の貧困に対する女性の負担軽減を行うために、本事業を実施する予定です。
記者:小中学校の女子トイレにもという話だったもので、そのあたりで少し教えてください。小中学校のトイレへの配置については県教委の方にも要望があって、小中学校も含めて、配置して欲しいという話もある一方で、現状、保健室で各学校の予備費か何かで配置されていることもあり、そこまで必要ではないんじゃないかという議論もあったりとかして、また、非常にセンシティブなテーマでもあるので、その辺り対応が分かれているかと思うのですけれども。市として、これはそれぞれ女子トイレの中に配置ということになるんですよね。この辺りの議論については、何かこう考慮されたようなところは何かあるのでしょうか。
担当: 小学校中学校の設置場所の件に関しましては、学校が一番子どもたちと関わりを持っており、デリケートなものなので、子どもたちと、学校の先生方にお任せさせていただいて、トイレがいいということであればトイレに置くような形、また保健室がよろしいということであれば保健室の方で対応していただきたいと思っております。
記者: あくまでも学校に配置した上で各学校に任せるということですね。わかりました。
 
記者: 公園の遊具のことなんですけど、他の公園では見かけない珍しいものがあれば教えていただきたいのと、コロナ禍なので、こういうものは導入をやめようと避けたものがあるのか。或いは逆に、コロナ禍だからこそ、こういう遊具にしようとかですね、コロナ禍に絡めて導入とか、導入回避を決めたようなものがあれば教えてください。
担当: まず目的のところにもございますけれども、コロナ禍で、外出等が難しい中、外で遊ぶ機会を作る。子どもたち、或いは、大人の活動できる場所を提供するということで、今回の遊具設置を考えてございます。希望ヶ丘公園、玉里運動公園の二つの運動公園を予定しておりますけれども、主に、複合遊具、稼動遊具、そういったものを、子どもさん向けに作る予定でございます。また、大人用としまして、健康遊具の方を、どちらの運動公園にも設置しまして、活用していただく予定でございます。
記者: 他の公園で見かけないようなものってありますか。
担当: 希望ヶ丘公園につきましては、他の公園に設置してある複合遊具よりも、大きめの遊具をつける予定でおります。玉里運動公園につきましては、そんなに大型のものでなく、今あるブランコ、ジャングルジム、そういった複合遊具をつけていく予定で考えてございます。
記者:コロナ禍だからこういった遊具がいいだろうということで導入したものや、コロナ禍だからやめとこうといったものはあったのでしょうか。
担当:コロナ禍で、運動する機会を確保するために、作る遊具でございまして、コロナ対策の、特別な用具ではございません。通常のメーカーが持っている遊具になってくるかと思っております。
記者:ありがとうございます。
 
記者:保健衛生事務費のですね、石岡第一病院に、筑波大学からの小児科医を派遣し、という事業ですけれども、これは、例えば石岡市とか他の自治体とも、多分一緒に取り組まれるものなのかなと思うんですけれども。今の小児科の医療の現状と、こういう取り組みによって、どういう改善がなされるのかを説明していただければと思います。
担当:この度の小児科の休日診療の開設に関しまして、実は、まずこれまで石岡地域、要するに、石岡市、かすみがうら市、小美玉市の3市の緊急診療業務を担っていた石岡市医師会病院が、昨年の7月以降休止したということがございまして、これまで緊急診療業務を担っていた病院が、休止になって以降、緊急診療業務、休日の診療ができない状態がずっと続いておりました。実は今年に入りまして、3月から4月にかけて、石岡市と、石岡第一病院と筑波大学病院の方と協議が行われまして、調整の結果、小児科に限定した、休日診療の開設に向けた調整がついたということになったと聞いております。実施主体は石岡市が石岡第一病院に委託をして、業務を行っていくということで、今回、小美玉市と同様に、今期の6月補正に上程するということで聞いております。
記者:どうもありがとうございました。
 
記者:4番の医療従事者医療慰労金交付事業の件について、交付する医療従事者というのは、どういった方々かという範囲を伺いたいのと、何人を見込んでいるのか。
担当:まず対象者の方でございますが、医療従事者として医師、看護師、そして、患者さんと接します事務員の方々なども対象となります。そして人数でございますが、市内の医療機関ですね、病院、診療所等が15、そして歯科医院が14。合計29の医療機関で、850名を予定しております。
記者:わかりました。

記者:1点伺いたいのと、要望です。5月21日に、市内の介護老人保健施設みのり苑で、新型コロナウイルスのワクチン接種で、入所者の男性が1日2回接種されるというトラブルがありました。これは5月21日金曜日に発生して、発表があったのが、23日ということですけれども、これ市が発表したわけですが、当日じゃなくて、何でこれ2日遅れて発表があったのかっていうところからまず伺います。
担当:それは21日の事件でありましたけれども、市の方に連絡が入ったのが、22日のお昼頃だったと思います。ちょうど休みのときだったのですが、その後の対応について担当課の方で協議をしました。それがもうすでに夕方になっていました。その後、情報を発信するのに調整をし、23日に報道機関へ発信させていただきました。情報が入ったのが22日のお昼頃ということで、それから最善を尽くして早めに対応するということで、月曜日ではなく、日曜日だったと思いますが、情報発信をさせていただいたという状況でございます。
記者:この男性の様態は変わりないですか。
担当:その後、病院のほうに入院されて経過観察をしておりましたが、体調に変化はないということで、その後も、連絡は入っておりませんので、おそらくもう退院はされていると思います。
記者:市内で65歳以上の一般高齢者の集団接種はこれからだと思いますが、今回、先ほどの問題の発表の仕方も、各社に全部聞いていないので分かりませんが、うちの方には23日にメールで送られてきて、電話などはなく、メールだけで、メールに気づかなければ見落としてしまっている状態だったので、そういった連絡のあり方に改善を求めたいのと、本来であれば、事案が事案なだけに、文書で発表するのではなくて、市の施設ではありませんけれども、施設の方に記者会見を開かせるなどして、対応すべきだったのではないかなと思いますので、その辺をお願いします。
担当:このワクチン接種実施者が小美玉市ということで、市から発信させていただきました。本来であれば、その記者会見とかを、その施設の責任者も同席をいただいて、行うべきだったと思いますけれども、今回、新聞社様への情報提供という形だけになりましたが、その点については反省させていただきたいと思います。
 
記者:ワクチンの話が出たので、ワクチン接種の関係で質問したいと思います。先月の下旬の段階で、小美玉市さんは、高齢者の接種の完了見通しが8月中という報告で、他に比べると若干遅れていたような形ではあるんですが、その後、県から大規模接種会場を設けるといって小美玉市も対応になったことで、ある程度、市の見通しが変わったのかなと思うので、そのあたりの見通しの変化を。あと、とはいえ、小美玉から県庁まで行くというのは、そこそこ距離もあって、高齢者の方によっては心配する声もありますが、自治体によっては市内の接種会場までの足の確保であるとかの対策をとっているところもありますけど、そのあたり市として何か対策というのは考えていらっしゃるんでしょうか。
担当:確かに8月下旬という予定でございましたが、今おっしゃった通り大規模接種の方にも参加させていただこうということで、今、前倒しで検討を進めているところでございます。県の大規模接種の状況が、まだ詳しい情報ではないものですから、7月末に、65歳以上の方の2回目の接種が概ね終われるように、今努力をしているところでございます。市内の高齢者などの交通弱者の方々につきましては、もう既に、1,000円分のタクシー券を4枚、配布させていただいております。大規模接種会場につきましては、65歳以上の高齢者といっても比較的若い方々を、できれば対象にということで考えておりまして、現在のところは、バスが運行できるかどうかを今検討しているところでございます。
 


掲載日 令和3年6月8日 更新日 令和3年6月10日
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