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トップ市長の部屋定例記者会見> 定例記者会見(令和3年11月26日)

定例記者会見(令和3年11月26日)

このページは情報量が多いため、ページ内リンクが設定されています。  

会見概要

【日時】  令和3年11月26日(金曜日)13時30分~
【場所】  小美玉市役所本庁舎  2階  第2・第3会議室
【出席者】
  • 参加報道機関:茨城新聞、朝日新聞、読売新聞、時事通信社
  • 市:市長、副市長、教育長、市長公室長、秘書政策課長、各部署担当者
【記録】  秘書政策課
      

市長あいさつ

 
報道各社の皆様におかれましては、大変お忙しいところ定例記者会見にお集まりいただき誠にありがとうございます。
また、市政の運営につきましては、日頃より格別なご支援・ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
本日は、第4回定例会議案について情報を発信させていただきますので、記事掲載につきまして特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。
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記者会見次第


pdf小美玉市長定例記者会見次第(pdf 158 KB)
 

説明案件

議案の内訳

  • 専決処分の承認を求めることについて 1件
  • 条例の一部改正について 4件
  • 条例の廃止について 1件
  • 令和3年度補正予算 6件
  • 水戸市との間における茨城県央地域定住自立圏の形成に関する協定の廃止について 1件
  • 水戸市との間におけるいばらき県央地域連携中枢都市圏の形成に関する連携協約の締結について 1件
  • 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて 1件
  • 合計 15件

議案の概要


pdf令和3年第4回定例会議案概要(pdf 260 KB)
 

令和3年度一般会計補正予算

 
今回の補正予算は、普通交付税額決定による地方交付税のほか、施設型給付費、新型コロナウイルスワクチン接種事業及び道路橋梁維持管理費等を補正計上するもので、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億5,583万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を249億2,933万6千円とするものです。
(単位:千円)
補正前予算額 今回補正額 補正後予算額
24,673,500 255,836 24,929,336


pdf令和3年度一般会計補正予算(第2号(pdf 210 KB)

補正(歳入)の主な内容

  • 地方交付税【増額】624,392千円
    普通交付税の額決定により増額計上
  • 民生費国庫補助金【増額】53,753千円
    子どものための教育・保育給付交付金を増額計上
  • 衛生費国庫補助金【増額】43,941千円
    新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金を増額計上
  • 基金繰入金【減額】△816,276千円
    今回補正予算の歳入歳出間調整のため、財政調整基金繰入金を減額計上
  • 市債【増額】240,584千円
    臨時財政対策債の額決定により増額計上

補正(歳出)の主な内容

  • 保育委託事業【増額】21,398千円(子ども課)
  • 施設型給付費【増額】52,776千円(子ども課)
    新年度公定価格改定及び各種加算額増加により、民間保育所入所児童委託料及び認定こども園施設型給付費負担金を増額計上
  • 新型コロナウイルスワクチン接種事業【増額】29,302千円(健康増進課)
    新型コロナウイルスワクチン3回目接種費用を増額計上
  • 道路橋梁維持管理費【増額】55,904千円(管理課)
    市道の補修経費として、側溝・縁石等補修工事費や舗装・路盤補修工事費等を増額計上

質疑応答

1)議案に関する質疑
記者:国が18歳以下に10万円を給付すると発表した政策に対し、市独自の施策で所得制限を設けずに給付するとしたことについて、市の対象人数、経費の見込、財源とこれに取り組まれると判断した考え方を教えてください。
担当:まず対象児童についてですが、国の定めている930日を基準とし、0歳から18歳の高校3年生までで7,270人となっております。
その他対象となるのは、今後生まれてくる新生児の方たちで約150人はいることを踏まえ、全体で7,400人程度が対象になると考えております。
また、所得制限を設けずに支給することについては、今回の国の制度についても賛否両論がある中で所得制限が設けられたところですが、先ほど市長の方からありましたように、今回は曖昧になっている目的を子育て支援に軸を置き、子ども達に不公平を無くすということから支給を考えております。
財源につきましては、国の補助対象外となりますので一般財源の扱いとなるため、市の財政調整基金を活用しながら進めていきたいと考えております。
記者:金額としてはどのぐらいになりそうですか。
担当:まだ詳しい数字ではございませんが、全体で約38000万円ぐらいにはなると見込んでいます。
記者:対象約 7,400人のうち所得が960万円を超える方の数と、それに対してどのくらいの経費が必要なのか教えてください。
担当:概算の数字ですが7,400人のうち約200人程度で、経費としては1,000万円程度になると見込んでいます。
記者:5万円を現金で、残りを5万円分相当のクーポン券で支給とされていますが、現金の部分とクーポン券の部分と両方を所得制限無しで支給することは考えていますか。
担当:今回は現金の5万円給付の分だけになります。こちらは国の方で予備費を活用した制度になっておりすぐにできますが、クーポンの方は国会の方で補正予算という形になっているため、制度設計がはっきり分かった後になると思います。
記者: 10万円相当と言いますけれども、とりあえず年内給付の5万円の部分についてということですか。
担当:はい。年内に給付を開始する5万円になります。
記者:その後、残りの5万円分相当のクーポンについてはまた検討されることでよろしいですか。
担当:国で示す制度設計を踏まえて今後検討することになると思います。
記者:議案第106号と107号のところで、令和4年度からより広範囲な連携が可能となる茨城県中央地域連携中枢都市圏に移行するとありますが、これはどういうもので、なんで移行するのか教えてください。
担当:連携中枢都市圏につきましては、現在、水戸市を中心として9つの自治体で定住自立圏という広域的な取り組みを既に実施しておりますが、水戸市が一定の条件をクリアしたために中核市に移行されました。中核市に移行すると、定住自立圏よりもより広範囲の取り組みを行うことができる連携中枢都市圏に格上げすることができるということで、この度、令和4年度からスタートする運びになっております。
記者:何をするための協定で、格上げすることによって何がどう変わるのでしょうか。
担当:基本的には9つの自治体全体を1つの面として捉え、共通する行政課題ついて単体で取り組むよりも9つの自治体で広域に取り組むことで、効果的にまた、費用を抑えて行政課題を解決できることが一つの大きな目的になります。それが広域的な取り組みのメリットになります。
記者:今現在は何をやっていますか。
担当:現状の定住自立圏で代表的なものは、例えば各自治体に公の施設として体育施設や文化施設があると思いますが、自分の自治体の住民だけだと利用者数がどんどん少なくなっていきますが、相互利用を図ることによって利活用がより活発化するというのが一つ取り組みとして続けております。あとは9つの自治体の職員が連携をして、例えば職員研修を合同で実施するなど圏域での交流を主眼に行ってきております。
記者:水戸市が中核市に移行したことで、今後どんなことができるか。
担当:今までは交流人口の増加に関し、例えば観光の面で9つの自治体で魅力を共有しての取り組みが中心だったのですが、連携中枢都市圏に移行することによってハード面、例えば医療分野であるとか、教育分野であるとか、より幅広く取り組むことができます。ビジョンの詳細は確定しておらず、今最終的な調整をしているところです。
記者:令和4年度からということで、これを踏まえて早速小美玉市さんでこういったことをやりたいと思っていることはありますか。
担当:ビジョンは1年以上かけて準備をしており、小美玉市は茨城空港がある自治体ですので、インバウンド効果をより求めたいということでその辺りについては、強く意見を申してきました。合わせてこれは簡単な話ではないでしょうけれども広域公共交通でTXの延伸についても取り組めないかということで意見を出しております。
記者:圏域の話ですが、議案は他の自治体でもこのような手続きを進めるという認識でよろしいですか。
担当:9つの自治体が12月の議会で同じ議案を上程しています。
記者:子どもへの現金給付について、今回の決断に至った経緯を含め、改めて市長のお考えや思いを直接伺いたい。
市長:先ほど担当の方から話がありましたように、18歳以下の子供たちに支給されるということで、小美玉市の全ての子ども達に同じように行き渡ることが適切ではないかということ。また、国の方では960万以下所得制限を設けておりますけれども、日本は、税国家でございますので、高額所得者は高額な税金を納めており、その税金が子どもに返ってくるというのは決して不公平ではなく、公平な扱いになるんだろうということも背景にございますので、基本は子どもたちに公平に行き渡るようにということで考え、独自の支給ということで発表しました。
記者:追加で関連議案は出す予定ですか。
市長:まだ決まっていません。
記者:新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種費用として補正予算が出ていると思いますが、3回目接種のスケジュール感や見通しを教えていただければと思います。
担当:小美玉市におきましては、令和3年の3月から医療従事者の方への接種が始まり、それに対して8ヶ月ということでございますので、12月から随時医療従事者と福祉施設、高齢者、一般接種という形で、来年の8月を目途に終了する計画で考えてございます。
記者:12月から医療従事者、高齢者向けのワクチン接種を始められそうということで、調整がついているということですか。
担当:医療従事者の方に関しては、既に接種券を配布しております。
記者:高齢者向けの接種券も、今後どんどん配布されていくということですかね。
担当:1ヶ月前には発送する計画でおります。
記者:医療従事者、福祉施設に入っている高齢者の方以外の一般住民向けは、スケジュール的にどうなっているか教えてください。
担当:一般の高齢者は4月から、福祉施設の高齢者は3月からの予定で考えております。
記者:1回目2回目のときのように、高齢者の方から段階的に例えば5歳ずつで段々下の世代の方にも行き渡るのが4月以降になりそうだということですか。
担当:はい。一般の方が始まるのが高齢者の後で、5月から8月の間になります。
記者:子どもへの現金給付の件で、同じような取り組みを考えている茨城県内の他市町村の情報などがあれば教えていただきたいというのと、小美玉市が早い取り組みだとすれば考え方は他の自治体にも影響していく部分もあると思うんですけれども、その辺についてはどういうふうに期待されているのか。あるいは、本来は何かもっと違う形で子どもが不公平にならないように対応して欲しかったというメッセージなのかをお聞きしたい。
市長:これによって他の自治体へと波及するかということでございますが、私はこれは良いことだと思って取り上げてお願いしていくということでございますので、ぜひ、他の自治体も同じように公平に子どもたちに行き渡るような施策を進めていただければありがたいなと思っております。また、国の方では所得制限を設けておりますけれども、これからの少子化の時代、子どもたちに健やかに成長していただいて、この日本でさらには国際社会で活躍できるような人に成長していただくための政策として必要ではないかと考えての取り組みでございますので、他の自治体にもそのような考えが広がっていくと期待しています。
担当:県内各自治体の取り組み状況でございますが、現在のところは無いと思われます。小美玉市が最初ではないかと思っているところです。
記者:県へ問い合わせる場合は何課になりますか。
担当:少子対策課になると思われます。
記者:児童手当の仕組みを利用すると言われており、使わずに貯蓄されてしまうのではないかとの意見もあります。実質的に振込口座を持っているのは親だとすると、そのことに子どもが不公平を感じる場面が想定されるがそれについてはどう考えるか。
担当:今回の制度につきましてはそういったことも踏まえて、現金給付とクーポンの二本立てになっていると思われます。確かに前年度行われた現金給付では貯蓄に回ったという話はありますが、我々の願いとしては子どものために使っていただきたいということと、クーポンにつきましては子育て、もしくは教育等で使えるクーポンという形になるようですので、きちんと子どもたちのために使っていただけるようにしていただければと思っております。
記者:基本的には子ども達に不公平感を持たせたくないということが考え方だということで理解してよろしいですか。
担当:はい。
記者:今回の所得制限を設けない給付に関して発表されるのはいつ頃でしょうか。
担当:一般財源の持ち出しが想定されますので、補正予算を組んで議決案件となります。現在の所、検討に入るという趣旨で説明が進んでいるわけですけれども、本格的に確定し、会期中に間に合うのであれば、理想としては会期中に提案できればベストだと思います。そして、いち早く対象の方のお手元に給付が行き届くことを願って進めて参りたいと考えております。
 
2)その他一般に関する質疑
記者:先日のかすみがうら市での記者会見において発表された件で、年次有給休暇を最大20日間職員に支給しているものを、現在はカレンダーイヤーで区切りとしていますが、会計年度は4月から3月なので実態に合わせるために暦年から年度に切り替えるという議案が出ました。何で変えるのかというと、3月末で退職する方に対しても1月で20日間支給するということで、1年間に対して20日間ではなく3ヶ月に対して20日間支給しているのはいかがなものかということで変えるというご説明がありました。現在小美玉市ではどういうやり方でやっていらっしゃるのでしょうか。
担当:小美玉市におきましても、今のところ職員の年次休暇は1月から12月で1年間を通してという形になっております。
記者:これを変更する予定はありますか。
担当:今初めてかすみがうら市のお話をお聞きしましたので、そちらも参考に調査を進め、必要に応じて検討して参りたいと思います。
記者:変更することで不都合はありますか。
担当:現在のところ特に職員からも不都合があるという話は無い状況です。
記者:現在公判が行われている今年発覚した贈収賄事件の判決が121日にあると思いますが、市の方で当日コメントを出される予定や記者会見を開かれる予定があれば教えてください。
副市長:職員不正事案検証等委員会を6月に発足以来、なぜこういうことが起きたのか検証しながら職員の不正事案が起こらないよう関係する職員等に聞き取り等を行って参りました。9月の議会最終日に中間報告をさせていただきまして、先ほど質問の中にも触れていただきましたように、121日に公判があるということになっています。その結果をもって市長に対する最終的な報告と、二度とこういうことを起こさないような対策を報告させていただく形になりますので、議会の方にも合わせて最終日に最終報告と市長に対する提言、改善策を報告させていただきます。その際にマスコミの方にもプレスリリースする形を考えているところでございます。
記者:念のため確認ですが、議会の最終日に我々マスコミへのリリースもいただけるということですか。
担当:はい。今のところ1217日が最終日という予定で進んでいるようでございますので、その時に最終報告、改善案の提言書を作成したということを報告させていただくとともに、各社さんの方にもプレスリリースということで、改善策を中心に発表していきたいと考えております。
記者:121日の公判に合わせて、同日で何か外向けにやることはないということですか。
担当:はい。
記者:オスプレイの飛行訓練の件で、一度訓練があった後の状況と、協定書締結に関する進捗についてお願いいたします。
担当:暫定配備されている陸上自衛隊木更津駐屯地からの訓練飛行については、826日に初飛来以降、オスプレイの飛来はございません。9月から11月直近までの間に飛来は無く、以前から自衛隊の任務内容、飛行ルートの情報開示等については、訓練等の妨害行為に繋がる恐れがあり、安全確保が保証できないことから、防衛局からの情報提供がございません。12月以降の訓練日程も把握できていない状態でございます。担当課では、常時飛来を監視することは不可能であります。目撃情報等が入り次第、状況確認後情報発信に努めていくものとしてございます。地元協議会から提出された陳情の内容としては、訓練における協定の締結という要望内容でございました。こちらにつきましては、北関東防衛局に対し折衝を続けてございます。情報収集や地元協議会からの要望等を取りまとめ、精査しながら今後の協定内容の骨子を組み立てていく段階でございます。地元協議会との内容確認、また審議会への中間報告等も進んでいない中ですので、発表はできない状況でございます。
記者:初飛来以降の飛行訓練は無いと言っていいのか、それとも把握できていないのか。
担当:訓練飛行の回数の詳細については、どの自治体でも把握できておらず、発表もない状況であります。木更津駐屯地部隊の中では飛行訓練はされていると考えますが、県外地への飛来については把握できておらず、今までも飛来していないことは確認しております。
記者:市長選挙が来年予定されていると思いますが、差し支えない範囲でどのような見通しでいらっしゃるか教えてください。
市長:今議会の一般質問で問われると思いますが、それを受けてということになりますので、一般質問の12月6日から3日間の中で、どなたからあるかわかりませんけれども、あった時の対応ということで今準備をしているところでございますので、少々お待ちください。

市からの情報提供

いばらき&おみたま男女共同参画推進フォーラムの開催について

朝の情報番組「とくダネ!」を20年間勤めた笠井信輔氏をお招きし、アナウンサー時代の子育てに関する実体験や苦労話等、笠井アナの男女共同参画“裏”事情「パパの子育て奮闘記」をテーマにした講演をしていただきます。

日時:令和4年1月30日(日曜日) 開会13:00閉会15:00
会場:リアル講演会小美玉市小川文化センターアピオス大ホール
Web視聴ライブ動画配信&見逃し録画配信(要申込・定員なし)
※応募者多数の場合は抽選になります

pdfいばらき&おみたま男女共同参画推進フォーラム(pdf 1.23 MB)

姉妹都市展の開催について

昭和59年10月3日に姉妹都市提携をし、令和6年に40周年を迎えます。その姉妹都市40周年に向けて、ぜひ多くの人に姉妹都市を知ってほしいという想いから今回の展示会が企画されました。アビリン市がどういう地域なのか、小美玉市とどういった交流をしていたのかがイメージできる展示内容となっております。

日時:令和3年12月13日(月曜日) 13:00~12月23日(木曜日)14:00
※展示期間中10:00~16:00は部会員による説明があります。
会場:四季文化館みの~れ陽だまり横丁

pdf姉妹都市展(pdf 682 KB)
 

掲載日 令和3年12月1日 更新日 令和3年12月7日
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お問い合わせ先:
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住所:
〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
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0299-48-1111 内線 1202,1211,1212
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0299-48-1199

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