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定例記者会見(令和2年6月3日)

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会見概要

【日時】  令和2年6月3日(水曜日)13時30分~
【場所】  小美玉市役所本庁舎  2階  第2・第3会議室
【出席者】
  • 参加報道機関:毎日新聞(幹事・進行)、読売新聞
  • 市:市長,教育長,市長公室長,秘書政策課長,各部署担当者
【記録】  秘書政策課
      

市長あいさつ

 
 報道各社の皆様におかれましては,大変お忙しいところ定例記者会見にお集まりいただき,誠にありがとうございます。また,市政の運営につきましては,日頃より格別なご支援・ご協力を賜り,厚くお礼申し上げます。
本日は,定例会議案のほか,市政運営の全般について情報を発信させていただきますので,記事掲載につきまして特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。

 

記者会見次第


pdf小美玉市長定例記者会見次第(pdf 25 KB)
 

説明案件

議案の内訳

  • 専決処分の承認を求めることについて9
  • 条例の一部改正について 5件
  • 令和2年度補正予算について 1件
  • 市道路線の認定について 1件
  • 人事に関する案件 2

合計 18件
 

議案の概要


pdf令和2年第1回定例会議案概要(pdf 81 KB)

 

令和2年度一般会計補正予算

今回の補正予算の内容は、子育て世帯への臨時特別給付金事業,民間放課後児童クラブ施設整備事業補助金などの補正計上により,歳入歳出それぞれ15997千円を追加し,歳入歳出予算の総額を2974,7865千円として提案しております。

 

(単位:千円)
補正前の額 補正額
29,641,868 105,997 29,747,865


pdf令和2年度一般会計補正予算(pdf 59 KB)

補正(歳入)の主な内容

  • 民生費国庫補助金【増額】66,339千円
    臨時特別給付金事業補助金を新規計上。
  • 農林水産業費県補助金【増額】26,677千円
    産地パワーアップ事業補助金を増額計上。
  • 教育費寄附金【増額】2,000千円
    学校教育に対する指定寄附金を増額計上。
  • 基金繰入金【増額】9,931千円
    財政調整基金繰入金及び地区集会施設維持管理基金繰入金を増額計上。教育活動支援基金繰入金を減額計上。
  • 雑入【増額】1,050千円
    全国学校給食会連合会補助金を新規計上。

補正(歳出)の主な内容

  • 議会運営費【減額】△5,346千円(市単)
    行政視察研修中止に伴い旅費及び自動車借上料等を減額計上。
  • コミュニティ活動活性化事業【減額】△9,000千円(市単)
    ふるさとふれあいまつり中止により実行委員会補助金を減額計上。
  • 児童手当経費【増額】64,000千円(国補)
    子育て世帯への臨時特別給付金を増額計上。
  • 農業振興補助事業【増額】26,677千円(県補)
    茨城かんしょトップランナー拡大事業における産地パワーアップ事業を活用し施設整備に対する補助金を増額計上。
  • 放課後児童対策事業【増額】20,641千円(国補)
    児童クラブ玉里学園新設に伴う民間放課後児童クラブ施設整備補助金を新規計上。
  • 教育活動振興経費【減額】△6,282千円(市単)
    自然教室及び陸上記録会中止に伴い自動車借上料等を減額計上。
  • 社会教育総務事務費【増額】5,348千円(市単)

    地区公民館の修繕・改修等を行うため、公民館整備費補助金を増額計上。

  • 小美玉市共同調理場運営経費【増額】1,401千円(国補)
    3月給食停止に伴う食材キャンセルに対し学校臨時休業対策費補助金を新規計上。
 

質疑応答

【補正予算について】

記者:議会運営費の行政視察研修中止に伴う経費の減ですが、これは、どこに、どんな研修を予定されていたのか教えてください。
担当:毎年6月定例会の常任委員会で研修先の方は、委員会の方で相談して決定しておりますので、現在のところ、今年度の研修については、まだ決まっていない状況で、予算だけ計上させていただいておりました。
市長:研修の目的を。
担当:常任委員会の場合ですと、現在、課題として、常任委員会で検討することになっております事案について、先進地の方に参りまして、そちらの導入されている内容を研修させていただき、それを市に戻ってきて、反映させるということで、研修してきております。
記者:すいません追加で。国内の、宿泊を伴う研修予定と、そういうことでよろしいでしょうか。
担当:はい。研修地も、県内にあれば日帰りで行ってくるのですが、県外ですと、1泊の宿泊が伴いますので、視察の方も2ヶ所、いつも予定しております。
記者:関連でお伺いしたいと思います。昨年度、一昨年度は、どこに、いつごろ行かれて、どのような内容の研修だったか教えてください。
担当:お答えさせていただきます。今年度私、議会事務局の方に参りまして、昨年の研修について正確にお伝えできるかどうか分からないのですけれども、昨年度は常任委員会が、3常任委員会で研修に行っております。あと、特別委員会が4委員会ありまして、それぞれ行ってるわけですけれども、一つだけ、前の課で関係している、総務常任委員会の方では、窓口改善で、福岡県の大野城市の方に行って参りました。一つは市民課の窓口改善ということで、研修してきたんですけれども、2日目の方は福岡県の、筑後市の方で、空き家の相談員の配置とか、空き家バンク等について、研修して参りました。その他、文教福祉常任委員会では、京都府の方に来まして、ICT教育先進地事業を数多く行っている京都市の方を研修して参りました。もう一つは、子ども総合支援センターの方を研修して参りました。以上でよろしいでしょうか。
記者:ありがとうございました。これは、新型コロナの影響で中止ということでよろしいですか。
担当:はい。執行部の方で、新型コロナウイルス感染症の対策のために、膨大な費用、経費がかかるということで、今年度は、まだ決まってない研修でしたので、研修費の方を減額させていただいてそちらの対策に充てていただきたいということです。
記者:県をまたいだ移動が感染に繋がるからやめるということではなく、経費の面ですか?
担当:そういったこともありますし、研修の受け入れ先もないと予想できましたので、そのようにしております。
記者:ありがとうございます。
 
記者:それと関連して、これもコロナの影響かと思うんですけど、自然教室及び陸上記録会の中止、これもどんな内容か教えていただけますか。
担当:1点目の自然教室につきましては、本市小学校5年生が、群馬県の方に来まして自然体験学習を2泊3日で、夏季休業中実施しておりますが、今年度につきましては、コロナウィルス感染拡大に伴いまして、やはり他県に行く、行動制限もありますし、さらには向こうで宿泊した場合に、他県の児童生徒と交流をして、感染をする可能性が高いということで、児童生徒の健康、安全面を考慮しまして、今年度は中止といたしました。並びに小学生の芸術鑑賞事業ですけれども、こちらにつきましては、時期を延期いたしまして、コロナの今後の感染状況を見ながら、11月に実施ということで、今、延期の方で子どもたち、楽しみにしている行事ですので、そういった面で子供たちの楽しみを奪わないようにということで、感染対策、さらには感染状況の確認を見ながら、実施の方向で進めております。以上です。
記者:今の説明にありました、群馬県に2泊3日、夏季休業中に自然教室、これをやらない代わりに、県内のどこかに行くということはないんでしょうか。
担当:こちらにおきましても、5年生の行事等につきまして遠足宿泊行事等が無くなってしまうということになりますので、今後、定例教育委員会等にも図りながら、5年生としての代替行事の方については、検討していきたいというふうに考えております。
記者:それは、群馬県に小美玉市の施設か何かが、群馬県にあるということですか。
担当:群馬県の赤城自然交流の家の方に、例年、小学校5年生で市内11校ありますけれども、そちら3グループに分けて、自然体験活動ということで実施している行事でございます。
記者:赤城青少年交流の家ですね。赤城だから、下仁田かどっかにあるんですか。
担当:群馬県前橋市にございます。
記者:それは、群馬県有施設ですか?
担当:群馬の多分、公共施設だというふうに記憶しております。
記者:2泊3日で…、例えば、自然体験だから、虫採りとかやるんですか。
担当:昨年までの実施状況ですと、オリエンテーリングですとか、登山ですとか、さらにはキャンドルサービスのような行事を行っております。
記者:それで、これをやれない代わりに、例えば市内でとか県内で、とかというわけには、今のところ、いかないとそういうことですよね。
担当:はい。今のところ、計画を検討段階ですが、実施に向けては、まだいろいろ検討する材料が残っているように感じておりますので、今後検討を進めて参りたいと思っております。
記者:代わりに、教室の事業に振り替えるということになるんでしょうか。
担当:それは、教科の授業という理解でよろしいでしょうか。
記者:教科を問わず、振替先がどこになるのかなっていうことです。
担当:一応、遠足等の行事につきましては、実施の方向で検討しているということで、先ほどお話させていただいたんですけども、他県の感染状況等も踏まえながら、実施の方につきましても、今後十分に検討した上で、検討可能かどうかを、市の校長会、さらには教育委員会の方で検討した上で、実施に向けて努力して参りたいというふうに考えております。
記者:はい。それと陸上記録会は、これは小学生のみ対象でいいですか。
担当:はい。陸上競技会につきましては、主に6年生を中心とした、陸上の大会でございます。
記者:陸上のたくさんある種目を全部、記録測定会のようなことですか。
担当:市内の11小学校で代表選手を選びまして、競技会形式で実施しております。ただ、こちらにつきましては、3月からの臨時休業等が続いておりまして、各学校で十分な練習時間が確保できないことと、さらには、子供たちの体力の低下、というものを考えまして、やはり今年度につきましては、中止というふうに判断いたしました。
記者:これ予定だと例年何月にやるものなんでしょうか。
担当:例年5月下旬に実施しております。
記者:主に小6ということは、5年生以下は出ないのですか。
担当:はい。こちらにつきましては、学校の規模が違いますので、6年生で選手をすべて選考できない学校につきましては、学校の判断によりまして、5年生が選手として選ばれることもございます。
記者:代表の選手ですよね。11の小学校それぞれで実施するのか、或いは、その人たちがどこかに集まって一カ所でやるのですか。
担当:基本的に11の小学校が、昨年度は石岡の運動競技場に集まって実施ということで行っております。
記者:400メートル走とか、幅跳びとか、そんな感じですね。
担当:はい。
記者:多分それを毎年やってるんですよね。今年やらないと、どういう影響が…。質問が漠然として申しわけないんですけど、6年生とかは、代表選手も選ばれないということですよね。
担当:はい。こちらにつきましては今年度中止になりますので、6年生に限って、今年度の行事に参加しないという形になります。次年度に延期というようなことは考えておりません。
記者:はい、分かりました。ありがとうございます。
 
記者:補正の主な内容の中の「農業振興補助事業」とありまして、茨城かんしょトップランナー拡大事業とあるんですけども、お芋はたしか鹿行の方が有名と聞いていたのですけれども、小美玉市内では、どんな種類のが取れて、県内でどのぐらいの地位と、また昨年度どのぐらいの産出量があったか教えていただきたいと思います。種類というか名前とともにお願いいたします。
担当:県内でサツマイモの生産は多いところでありますけども、今おっしゃられましたように、行方地区、それから鉾田地区において、大きく生産があるところでございますが、ここ小美玉市におきましても、加工から始める生産者がおりまして、約40から50ヘクタール作付を行っております。作付する種類におきましては、主に「紅はるか」等を行っております。主に、生食用が主体でありまして、干し芋等を作るために使われる芋等を生産しているところでございます。以上です。
記者:ありがとうございます。そうすると県内でも上位の産出量ということで考えていいでしょうか。お願いいたします。
担当:はい。県内で多く生産されているのは、主に、ひたちなか市や東海村の方が、干し芋等に関する芋が盛んでありまして、またその次に、鉾田行方地区、小美玉もその中間でありますが、多く生産されている地域でございます。
記者:どうもありがとうございました。
 
記者:3月の給食停止に伴うこの補助金というのは、どんな内容か教えていただけますか。
担当:はい。この3月の給食停止に伴う補助金なんですけども、こちらにつきましては、新型コロナウイルスの感染症に関する緊急対応策に基づき、国の方で創設されました学校臨時休業対策費補助金、こちらを活用しまして、実際3月に食材キャンセルになったものに対し、学校臨時休業対策費補助金ということで予算を新規計上しているものでございます。
記者:補助金は、例えば食材に払うべきだったお金が、払われてないから、今回やろうってそういうことですか、仕組みとして。
担当:内容につきましては、学校に提供予定していた、3月分のパンとか麺とか牛乳にかける加工賃等の費用を、補助するというような形で計上してございます。
記者:3月は2週間ぐらいでしたか、給食がなくなったのは?そこで、パンとか麺とか牛乳の加工が、発生しなくなったということですかね。ちょっと仕組みがよくわかってないんですけど。
担当:はい。3月の学校休業は、3月2日から春休み前までの期間ということで、その間に対します、国の方の、学校給食納入業者への支援を目的とした補助金ですので、その交付内容と合致するものということで、今回、加工賃とかの費用について請求がありましたのでそれを計上してございます。
記者:ありがとうございます。
記者:すいません、今のお話でお伺いしたいんですけど。そうすると本来、給食を作る場合に発生したお金が、発生した場合には、業者さんに全額払いますけど、その業者さんに払われなかったお金が全額補助されるという意味ではないのでしょうか。
担当:はい。納入予定したものを補助するわけではなく、予定していたものの、それに伴う食材、キャンセルしたことによって発生する、そういった加工に伴う費用なんです。
記者:すいません。分からないですけれどもありがとうございました。
市長:パンを作ろうと思って小麦粉を購入したけれども、それを使わなくなって駄目になったから、その原料と加工を含めた費用をということ。
記者:原料は学校給食会が出してくれるのではなかったんでしたっけ?お金はかからないと聞きました。
市長:いや、パン屋さん。
記者:だから、パン屋さんに県の学校給食会から原料が持ち込まれるのでは?
市長:いや、パン屋さん直接です。その分を、支払えるという項目に当てはまるので請求があったということです。
記者:難しい。
 

 

掲載日 令和2年6月5日 更新日 令和2年6月24日

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