木内酒造株式会社との包括連携に関する協定を締結しました

小美玉市（市長：島田 幸三）と木内酒造株式会社（代表取締役：木内敏之）は、相互に連携し、地域の発展と市民サービスの向上等を図るため、令和7年6月24日に「包括連携に関する協定」を締結しました。

（右：木内酒造株式会社 代表取締役 木内敏之様）

（中央：小美玉市長 島田幸三）

（左：小美玉市副市長 深谷一広）

• 協定名

「小美玉市と木内酒造株式会社との包括連携に関する協定」

• 目的

小美玉市及び木内酒造株式会社が相互に連携することにより、それぞれの資源を有効に活用して協働し、地域の発展と市民サービスの向上に資することを目的とします。

• 連携事項

1. 地域産品の活用及び販路拡大に関すること。
2. 観光振興に関すること。
3. 起業家、スタートアップ企業等の育成・支援に関すること。
4. 人材育成及び関係人口の創出に関すること。
5. 情報発信及び認知度向上に関すること。
6. 防災及び災害対策に関すること。

• 市長コメント

木内酒造株式会社との包括連携協定のもと、小美玉市の個性や資源を生かした施策を推進し、

「交流人口の拡大」と「地域活性化」につなげてまいります。