IBARAKI まち自慢“シビックプライドセッション“
「茨城の『地元』を一緒に盛り上げよう!」IBARAKI まち自慢“シビックプライドセッション“

茨城大学社会連携センターによる「IBARAKI まち自慢“シビックプライドセッション“」に
小美玉市在住のご夫婦で映像制作を営む立原陽子さんがプレゼンターとして参加しました。
立原さんは「ヨーグルトサミット」のグッズチームとして「3万人がよべるロゴとデザイン」をミッションに、プレッシャーとの戦いやロゴづくりのプロセスなどを本セッションのトップバッターとしてプレゼンテーションしました。
参加した方からも好評で、セッション終了後も質問攻めに合うなど、素晴らしいプレゼンテーションでした。
プレゼンテーションの様子


掲載日 令和2年5月28日
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