台湾・淡水国民中学校との教育交流及びホームステイを実施しました
小美玉市では、教育交流協定を締結した台湾・新北市の淡水国民中学校との教育交流事業を、5月21日から22日に実施しました。
今回の交流では、淡水国民中学の生徒24名と教職員の皆さんが小美玉市を訪れ、美野里中学校、小川南中学校での学校交流をはじめ、ホームステイや企業見学など、さまざまな交流活動を行いました。

小川南中学校で全体集合写真
美野里中学校では、歓迎セレモニーの後、授業や部活動交流を実施しました。生徒たちは日本の生徒とペアになって一緒に教室へ入り、日本の授業を体験したほか、それぞれ興味のある部活動にも参加し、言葉の違いを越えて積極的に交流する姿が見られました。

美野里中学校で、日本の生徒とともに授業へ参加する淡水国民中学校の生徒(右)

美野里中学校生徒による英語での茨城紹介

美野里中学校で部活動交流(野球部)

美野里中学校で、日本の生徒とともに部活動(美術部)へ参加する淡水国民中学校の生徒(左)
小川南中学校では、歓迎セレモニーで淡水国民中学校の生徒による合唱が披露され、会場は温かい雰囲気に包まれました。その後は授業や給食交流を行い、「折り紙」や「おみたま環境かるた」などを通して、日本の学校生活や文化への理解を深めました。

淡水国民中学生徒代表による英語あいさつ

淡水国民中学による日本語の歌の披露

淡水国民中学の生徒(左)が、小川南中学校で日本の生徒とともに折り紙体験

淡水国民中学の生徒(左)が、小川南中学校で日本の生徒とともに折り紙体験

小川南中学校で、日本の給食を体験しながら交流を深める
また、生徒たちは市内でホームステイを行い、日本の家庭生活も体験しました。ホストファミリーと一緒に食事をしたり、会話したりするなど、それぞれの家庭でさまざまな交流が行われました。

ホストファミリーとの交流を楽しむ淡水国民中学の生徒たち

ホストファミリーと温かい交流を深める淡水国民中学の生徒たち
企業見学では、アストラム株式会社(旧ぺんてる)茨城工場を訪問し、日本のものづくりや工場での取り組みについて学びました。

アストラム株式会社(旧ぺんてる)茨城工場での企業見学
参加した淡水国民中学の生徒からは、「学校で折り紙やボードゲームを通して自然に打ち解けることができ、日本の日常的で温かい雰囲気を感じることができた」といった感想や、「ホストファミリーや学校の皆さんがとても親切で、日本語を話す勇気を持つことができた」と振り返る声も聞かれました。
交流に参加した美野里中学校野球部の生徒からも、「言葉が全部通じなくても、一緒に活動することで自然と仲良くなることができた」と話していました。
小美玉市では、今後も台湾との教育交流を継続し、相互理解と友好関係のさらなる深化を図ってまいります。







