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トップ市長の部屋定例記者会見> 就任記者会見(令和8年4月21日)

就任記者会見(令和8年4月21日)

会見概要

【日時】令和8年4月21日(火曜日)11時00分~

【場所】小美玉市役所本庁舎2階第2・第3会議室

【出席者】

参加報道機関:茨城新聞社、時事通信社、建設未来通信社、日本経済新聞社、日本工業経済新聞社

市:市長、副市長、教育長、市長公室長、秘書課長、政策企画課長

【記録】秘書課

 

記者会見次第及び資料

pdf記者会見資料(pdf 1.35 MB)

 

市長あいさつ

各報道各社の皆様におかれましては、大変お忙しい中、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。

この度、多くの市民の皆様から温かいご支援をいただき、引き続き2期目の市政を担わせていただくことになりました。改めて、その責任の重さに身が引き締まる思いです。

1期目は、種をまき、芽を育てる4年間でした。市民生活を最優先に、一つ一つの課題に向き合いながら、1期目の公約、「教育」「福祉」「農業」「地域防災」「商工観光」の各施策を前に進めてきました。

2期目は、1期目で築いた土台の上に、市民の皆様が日々の暮らしの中で、安心を実感できるよう、着実な成果を積み上げてまいりたいと考えております。

さらに、大切に育んできた芽を、花開かせ、確かな実りへと導く4年間として邁進してまいります。引き続き、市政へのご理解ご協力をお願い申し上げます。

 

質疑応答の要旨

  • 2期目に向けての思いについて

記者:

本日2期目のスタートということで、現時点での率直な思いを聞かせてください。

 

市長:

1期目の4年間に、「教育」「農業」「福祉」「地域防災」「商工観光」の5つの重要施策を掲げ、政策を進めてまいりました。

 

まず、「教育」の部門では、外国語教育の充実に向けて、全学校にALTを配置いたしました。また、本市が友好交流を進めている台湾は、非常に語学力が高く、子ども達同士での文化交流はもちろん、ALTを活用し、英会話での交流を進めてまいります。

 

次に「農業」については、差別化を図っていきたいと考えています。

以前、東京の卸売市場での青果の取り扱いでは茨城県が1位を誇っていましたが、所得で見ると13位と思ったより低いことがありました。これからは儲かる農業、稼げる農業をやらなければならないと考え、本市の農業の差別化を図るため、市内の優れた農畜産物等を「小美玉のめぐみ」としてブランド化し、様々な市場に売り込んで、少しでも生産者の所得が上がるよう進めております。

また、スマート農業施策として、生産者の作業効率や体への負担を考えて、市独自でアシストスーツ等の導入の補助を実施してまいります。

 

「地域防災」や「福祉」等についても、今後の4年間は、さらに踏み込んで深掘りしていき、5つの重要政策をもっともっと拡充したいと考えています。

 

それから、子育て支援に特化した大きな政策として「おみたまっ子応援パッケージ」を進めております。

人口減少、少子高齢化が進んでいく中、早急に手を打っていくため、組織の見直しも行い、こども政策に特化した「こども未来部」を創出いたしました。人口減少対策をこの4年間でしっかりと取り組んでいきたいと考えております。

 

また、懸案事項だった国道6号バイパス事業がやっと動き出し、現在は環境アセスメントという調査を行っております。市としても何度も国土交通省へ行き、都市計画の決定に向けて働きかけており、この4年間で、きちんと事業化まで持っていきたいと考えております。

 

「新まちづくり構想」につきましても、国・県と連携協力しながら、防衛省の補助事業を活用し、茨城空港前の新交流施設をつくり、「そ・ら・ら」の拡張も考え、周辺一帯へにぎわいを創出していきたいと考えています。

JR羽鳥駅東口にも、生涯学習施設を集約した複合施設の整備を、財源を見極めながら進めてまいります。

これらが、私に与えられた4年間の主だった施策と考えております。

 

記者:

初当選と、今回の2期目で、ご自身の心境で違った面はありましたか。

 

市長:

初当選の際は、市議会との繋がりや連携の経験がなく、市議会の皆さんワンチームでのまちづくりを呼び掛け、4年間ずっと連携して進めてまいりました。

市議会のみなさんも大変協力的で、議長からも、また市議会と一緒にまちづくりを進めていこうと言っていただいておりますので、前回よりも力強く感じております。

 

  • アシストスーツ導入補助事業について

記者:

スマート農業に関して、アシストスーツ導入を市単独で補助するということですが、どういったスーツを考えていますか。

 

市長:

アシストスーツにもいろいろと種類がありますが、考えているのは農業系のアシストスーツです。荷物を持つことをアシストするようなもので、私も展示会に行って試してみたところ、30キロの荷物を軽々と持つことができました。どうしても腰を痛めてしまう方が多いので、体に負担をかけないようにということで進めてまいります。

 

記者:

なぜ農業用アシストスーツの補助をしようと考えたのでしょうか。

また、いつごろ始めて、どれぐらい続けていきたいと考えていますか。

 

市長:

1期目の公約で、スマート農業の推進を掲げました。

ドローンを活用やトラクターの自動化を進めましたが、県の補助体制では、なかなか手が届きにくい部分がありました。

農家の方たちとの懇談会で、アシストスーツがあると作業がとても楽だというご意見もあり、それを今回の施策に取り入れさせていただきました。

今年度の当初予算に組み込んでおり、好評であれば来年度以降も継続したいと考えています。

 

  • 文化ホールのあり方検討について

記者:

当初予算発表時の記者会見で示された、文化ホールのあり方検討について、今年度から2カ年で検討されるということで、方向性があれば聞かせてください。

 

市長:

小美玉市では、小川町・美野里町・玉里村がそれぞれ所有していた文化ホールがありますが、老朽化が進んでおり、3館を維持していくとなると、今後、数十億円の費用がかかります。

果たして同じ機能のホールが3つ必要かどうか、それぞれ違う機能として生かすべきか、或いは、民間に使ってもらうか、いろいろと考えられると思います。

これから検討委員会を立ち上げて、それぞれのホールがどういった使い方が良いのかを話し合っていただきたいと考えています。

 

 

 

 

以上


掲載日 令和8年5月12日
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お問い合わせ先:
市長公室 秘書課
住所:
〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
電話:
0299-48-1111 内線 1202,1204,1210,1211
FAX:
0299-48-1199

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